桜は、5月に咲くものだと思っていた。
根室にいた頃、千島桜の白い花が咲いたのは、5月の末だった。
それより2カ月早く、九州では咲き始めた。
菊池に行くのは、桜の花が咲く頃と、決めていた。
それで今、長崎から、島原半島に来ている。
国見の町に、神代小路があったので、見ることにした。 読み方は、こうじろくうじ。 こうじでない。
伝建地区に指定されている。
2006年に、「美しい町並み大賞」を受賞したという。
※ 伝建地区の美しさのチャンピオンは、三年坂かな。
石垣があるが、雰囲気は柔らかい。
家臣たちの居住区となっているから、武家屋敷に近いのかな。
鍋島藩が治める時代になって、整備された。
鍋島藩が治めるずっと前は、神代氏だったため、ここの地区は、神代(こうじろ)。
古い板だ。
ここは、佐賀藩(鍋島藩)。 島原藩の中に、飛び地のようにあった。
鍋島邸。
正面は、長屋門。 門の両側に、人が住めた。 花沢集落で、初めて見た。
長屋のような細長い家の真ん中が、門になっている。 元禄期の建物。
鍋島邸を見た。 受付の人が、庭を花を説明してくれた。 北海道の士幌に友達がいると言った。
この花は、カイドウ。 海棠と書く。 バラ科。 少しだけ、サクラに似ている。
これは、サクラ。 咲き始めた。
ヒカンザクラは終わっていた。 カンヒザクラともいうそう。 彼岸桜とは別。
調べてみたら、このサクラとオオシマザクラの自然雑種が、河津桜だそう。 初めて知った。
これは、ボケ。
長屋門から入ったら、この場所。
庭。 庭には、山があった。
左側は山。 後ろも山。
瓦の屋根の一部。 使わなくなったのを、ここに持ってきた。 家紋。
藩の境にあった、道標のようなもの。
佐嘉領って読める。 ここまでが、佐賀領って言う意味か。
シダレザクラ。 山の上から撮影。
硝子戸が美しい。
山の上は、このよう。
山の斜面。
八重桜ですね。 華やかだ。
鍋島邸を出た。 この花は、モクレン。 まだつぼみ。 通りがかった人に、教えてもらった。
石垣の、ゆるやかな曲線がいい。
きれいな水が流れている。
こんな入り口。 枡形って言うのかな。 少し入って、曲がる。
石垣の上が、このようなのも。
水が出て来る。 排水ではない。
茅葺の屋根。 傷んでるとこも多かった。
せせらぎにカモが。
いい色。 名前は?
メインの通りではなく、中小路。
祠があった。 右は、馬頭観音か。 頭に馬。
白い桜。
フェリーの出る、三国町に向かった。 港に車を停めて、散歩。 島原鉄道。
シラサギが、水面の自分を眺めてた。(?)
自分と分かるのか。 まさか、自分の美しさに見惚れているってことは、ないだろうな。
街灯はサッカーボール。 サッカーの町。 国見高校がある。
神代小路は、静かに人が住んでいる、伝建地区。
鹿児島の武家屋敷に比べたら、やわらかさを感じた。
【停泊場所】 国見町の多比良港。
【明日の予定】 海を渡って、再び熊本県です。
【今日の歌】 蛍の光(YouTube) 高音の部分が特にいい。 卒業式が多かったと思うので。
仰げば尊し(YouTube) 歌ってるのは、ジェイド・イン。 この2曲が好きです。 両方ともいいですよ。
【ブログランキング】 国内旅行1位、旅行全体で4位です。
(週間IN 330 週間AUT 190 月間IN 1000) ※ 1000になったのは、初めてです。 感謝。
クリックするバナーは、左の一番下にあります。 気に入った所がありましたら、よろしく。
根室にいた頃、千島桜の白い花が咲いたのは、5月の末だった。
それより2カ月早く、九州では咲き始めた。
菊池に行くのは、桜の花が咲く頃と、決めていた。
それで今、長崎から、島原半島に来ている。
国見の町に、神代小路があったので、見ることにした。 読み方は、こうじろくうじ。 こうじでない。
伝建地区に指定されている。

2006年に、「美しい町並み大賞」を受賞したという。
※ 伝建地区の美しさのチャンピオンは、三年坂かな。
石垣があるが、雰囲気は柔らかい。
家臣たちの居住区となっているから、武家屋敷に近いのかな。
鍋島藩が治める時代になって、整備された。

鍋島藩が治めるずっと前は、神代氏だったため、ここの地区は、神代(こうじろ)。
古い板だ。

ここは、佐賀藩(鍋島藩)。 島原藩の中に、飛び地のようにあった。
鍋島邸。

正面は、長屋門。 門の両側に、人が住めた。 花沢集落で、初めて見た。
長屋のような細長い家の真ん中が、門になっている。 元禄期の建物。

鍋島邸を見た。 受付の人が、庭を花を説明してくれた。 北海道の士幌に友達がいると言った。
この花は、カイドウ。 海棠と書く。 バラ科。 少しだけ、サクラに似ている。


これは、サクラ。 咲き始めた。
ヒカンザクラは終わっていた。 カンヒザクラともいうそう。 彼岸桜とは別。
調べてみたら、このサクラとオオシマザクラの自然雑種が、河津桜だそう。 初めて知った。

これは、ボケ。

長屋門から入ったら、この場所。

庭。 庭には、山があった。

左側は山。 後ろも山。

瓦の屋根の一部。 使わなくなったのを、ここに持ってきた。 家紋。


藩の境にあった、道標のようなもの。
佐嘉領って読める。 ここまでが、佐賀領って言う意味か。

シダレザクラ。 山の上から撮影。


硝子戸が美しい。

山の上は、このよう。


山の斜面。

八重桜ですね。 華やかだ。

鍋島邸を出た。 この花は、モクレン。 まだつぼみ。 通りがかった人に、教えてもらった。

石垣の、ゆるやかな曲線がいい。

きれいな水が流れている。

こんな入り口。 枡形って言うのかな。 少し入って、曲がる。

石垣の上が、このようなのも。

水が出て来る。 排水ではない。

茅葺の屋根。 傷んでるとこも多かった。

せせらぎにカモが。

いい色。 名前は?

メインの通りではなく、中小路。

祠があった。 右は、馬頭観音か。 頭に馬。

白い桜。

フェリーの出る、三国町に向かった。 港に車を停めて、散歩。 島原鉄道。

シラサギが、水面の自分を眺めてた。(?)
自分と分かるのか。 まさか、自分の美しさに見惚れているってことは、ないだろうな。

街灯はサッカーボール。 サッカーの町。 国見高校がある。

神代小路は、静かに人が住んでいる、伝建地区。
鹿児島の武家屋敷に比べたら、やわらかさを感じた。
【停泊場所】 国見町の多比良港。
【明日の予定】 海を渡って、再び熊本県です。
【今日の歌】 蛍の光(YouTube) 高音の部分が特にいい。 卒業式が多かったと思うので。
仰げば尊し(YouTube) 歌ってるのは、ジェイド・イン。 この2曲が好きです。 両方ともいいですよ。
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知らない町を歩いてみた。 歩いてみて、何もないということはない。
この小さな島には、昔、高島炭鉱があった。
ある人のお母さんが、高島にいたことがあるという。
それで、今日も、写真は少し多め。
長崎フェリーターミナルから乗った。 写真の左奥の船。
11時50分、出港。
豪華客船。 ちゃんと働かなくても、お金のある人はある。 世の中の仕組みに・・・。
女神橋。 高さ、65㍍。 長崎港の入り口。
高速船。 揺れる。 船は、満席。
伊王島に寄って、客を降ろす。
ほとんど降りた。 団体客だった。 伊王島を出た。
伊王島を出たら、船は揺れた。 船の中で立つのは、やっとだった。
ここが、高島。 発音して、濁りのない響きがいい。 ここです。
右の方。 市街地になっている。 この後行く。
長崎市高島町。 昔は、単独で高島町。 軍艦島は、高島町。
向こうから来た。 港の、左の方。 切符売り場の、水槽。
島の南北の長さは、3㌔ない。 面積は、1.34平方㌔。
1185年、 平家の落武者が高島にたどり着き、住みついたといわれる。
北に向かって、歩いている。 石炭資料館が見えた。
港の公園に、岩崎彌太郎の像があった。 三菱の創業者。 石炭を掘った。
資料館の外に、軍艦島の模型が。
高島は、ここ。
昔の小学校。 昭和41年ころ。(東京オリンピックの2年後) ここは今、海水浴場。 伊王島が見える。
立抗が見える。 昭和44年頃。 港。 昭和35年。
右端に、高島が。 石炭の坑道は、こんなに広く伸びている。
グラバー別邸跡があるので、そっちに行く。 北に。
山に登る道を選んだ。 木の根は、こう。
港が見えた。
花も、増えてきた。
この下辺りに、海水浴場や、釣り公園があるのかな。
別の場所。 港全体。
道を人に聞いた。 細い道が、網目のようにある。
この写真に、変わった所がある。
ここ。 こういう名前。 オランダ式とある。
小さな港が見えた。
バス通りに出た。 バス停がある。 バスは、1回乗ったら、100円。 小さい。
港の北にある、小さな山の上が、グラバー別邸跡。 グラバーは経済人。 ここの石炭掘りに関わっている。
グラバーの像があった。
いい風景だ。 左は、伊王島。 右は、香焼町。
※ 香焼町は、合併する前の香焼町時代、子供達の学校でかかる費用を、全て無料にした町ではなかったかな。
(このことについては、跡で確認)
西の方。
グラバー別邸跡から見た、下の風景。 向こうの山を越えてきた。
道を戻って、バス停に。 そばに、これがあった。
明治初期の、近代化された、立て抗。 もちろん、石炭を掘るための。
名前は、北渓井(きたけいせいこう)。
1869年に出来た。 蒸気機関の力で動いた。 深さ43㍍。 毎日300トンの石炭を掘り出した。
世界遺産を目指すリストに、軍艦島とともに、入っている。
明治初期のころ。
新緑。 これからという時が、一番いい。
西への山を越えたら、軍艦島が見えるはず。
この辺りに、昔、陣屋があった。 桜は、咲き始めていた。
これは、伊王島かな。
ツツジと思う。 咲き始めた。
道が分かれたので、下に行った。 (地図は、持っていない)
見えてきた。 右が、軍艦島。
海沿いの道を、下った。
あの風車は、どこからでも見える。
今日の波なら、野母崎港からは行けない。 上陸が無理。
上陸した地点の、反対側。 海に浮かぶ要塞のようだ。
もう少し建物が高く、緑に囲まれていたら、天空の城「ラピュタ」にも似て来る。
スタート地点まで、あと少し。 サボテンが、雑草のように生えていた。
港の公園。 高島節の石碑。
あっちが、高島の小さな中心街。 スーパーもある。 石炭博物館を見た。
4時半頃、乗る船がやってきた。 4時35分、長崎に向けて港をでた。
あの山の向こうに行ってきた。
長崎港。
赤い橋のこっちにある、広い駐車場に車を置いている。
ある人のお母さんが、このブログを見ることがあるかもしれない。
それで、色んな風景を、載せました。
喜んでもらえたら、うれしいです。
※ このブログを読んでいる人の中で、懐かしい土地があれば、コメントでお知らせください。
近くを通った時、寄って、取材しますよ。
【停泊場所】 諫早干拓堤防の近く。 駐車場。 この辺り。
【明日の予定】 神代町を歩く。 平成18年度都市景観大賞「美しいまちなみ大賞」を受賞しているので。
【今日の歌】 君をのせて(YouTube)
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この小さな島には、昔、高島炭鉱があった。
ある人のお母さんが、高島にいたことがあるという。
それで、今日も、写真は少し多め。
長崎フェリーターミナルから乗った。 写真の左奥の船。

11時50分、出港。

豪華客船。 ちゃんと働かなくても、お金のある人はある。 世の中の仕組みに・・・。

女神橋。 高さ、65㍍。 長崎港の入り口。

高速船。 揺れる。 船は、満席。

伊王島に寄って、客を降ろす。

ほとんど降りた。 団体客だった。 伊王島を出た。



伊王島を出たら、船は揺れた。 船の中で立つのは、やっとだった。
ここが、高島。 発音して、濁りのない響きがいい。 ここです。

右の方。 市街地になっている。 この後行く。

長崎市高島町。 昔は、単独で高島町。 軍艦島は、高島町。

向こうから来た。 港の、左の方。 切符売り場の、水槽。



島の南北の長さは、3㌔ない。 面積は、1.34平方㌔。
1185年、 平家の落武者が高島にたどり着き、住みついたといわれる。
北に向かって、歩いている。 石炭資料館が見えた。

港の公園に、岩崎彌太郎の像があった。 三菱の創業者。 石炭を掘った。

資料館の外に、軍艦島の模型が。

高島は、ここ。

昔の小学校。 昭和41年ころ。(東京オリンピックの2年後) ここは今、海水浴場。 伊王島が見える。

立抗が見える。 昭和44年頃。 港。 昭和35年。


右端に、高島が。 石炭の坑道は、こんなに広く伸びている。

グラバー別邸跡があるので、そっちに行く。 北に。

山に登る道を選んだ。 木の根は、こう。


港が見えた。

花も、増えてきた。


この下辺りに、海水浴場や、釣り公園があるのかな。

別の場所。 港全体。

道を人に聞いた。 細い道が、網目のようにある。



この写真に、変わった所がある。

ここ。 こういう名前。 オランダ式とある。


小さな港が見えた。

バス通りに出た。 バス停がある。 バスは、1回乗ったら、100円。 小さい。



港の北にある、小さな山の上が、グラバー別邸跡。 グラバーは経済人。 ここの石炭掘りに関わっている。

グラバーの像があった。


いい風景だ。 左は、伊王島。 右は、香焼町。
※ 香焼町は、合併する前の香焼町時代、子供達の学校でかかる費用を、全て無料にした町ではなかったかな。
(このことについては、跡で確認)

西の方。

グラバー別邸跡から見た、下の風景。 向こうの山を越えてきた。

道を戻って、バス停に。 そばに、これがあった。
明治初期の、近代化された、立て抗。 もちろん、石炭を掘るための。
名前は、北渓井(きたけいせいこう)。
1869年に出来た。 蒸気機関の力で動いた。 深さ43㍍。 毎日300トンの石炭を掘り出した。
世界遺産を目指すリストに、軍艦島とともに、入っている。

明治初期のころ。

新緑。 これからという時が、一番いい。


西への山を越えたら、軍艦島が見えるはず。

この辺りに、昔、陣屋があった。 桜は、咲き始めていた。


これは、伊王島かな。

ツツジと思う。 咲き始めた。

道が分かれたので、下に行った。 (地図は、持っていない)

見えてきた。 右が、軍艦島。

海沿いの道を、下った。

あの風車は、どこからでも見える。

今日の波なら、野母崎港からは行けない。 上陸が無理。

上陸した地点の、反対側。 海に浮かぶ要塞のようだ。
もう少し建物が高く、緑に囲まれていたら、天空の城「ラピュタ」にも似て来る。

スタート地点まで、あと少し。 サボテンが、雑草のように生えていた。


港の公園。 高島節の石碑。


あっちが、高島の小さな中心街。 スーパーもある。 石炭博物館を見た。

4時半頃、乗る船がやってきた。 4時35分、長崎に向けて港をでた。


あの山の向こうに行ってきた。

長崎港。

赤い橋のこっちにある、広い駐車場に車を置いている。

ある人のお母さんが、このブログを見ることがあるかもしれない。
それで、色んな風景を、載せました。
喜んでもらえたら、うれしいです。
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軍艦島に行ってきた。
今まで見た物の中の、何に近いのだろうと考えた。 タウシュベツ川橋梁だった。
タウシュベツ川橋梁① タウシュベツ川橋梁②
風化はしているが、それを通して、それが現役だった時代を思い起こすことが出来る。
京都や奈良の古い寺を見て、千年前に思いを馳せるのに、似ている。
何もないのに比べたら、イメージ豊かに、昔を想像できる。
天気は、快晴無風。 前日からは、予想できない天気。 すぐ、海を見に行った。 小舟が浮いていた。
運が残っていた、と思った。
8時半に、陽の岬温泉の港から出航。
※ 写真が多いので、この後、コメントは短く。
この船。 上陸できる見通しと、船長さんから話があった。 客は、全部で7名。
昨日の波が、残っている。 見えてきた。
白い所から、上陸。 ドルフィン桟橋。
桟橋から、向こうに渡る。
地図。 ドルフィン桟橋は、下の方に。
幹部の住宅。 地図の3。
貯水槽。
右の方は、小中学校。
立抗。 地図の左の方、巻き上げ槽とある。 一気に、600㍍降りる。 事務所がこの辺り。 右遠くは、アパート。
中は、こう。
幹部の住宅の拡大。 風呂があった。 地図で、3。
見学広場1から、2の方を撮影。
遠くの建物は、小中学校。 グランドは、建物の向こう。
見学広場2の前。 高い所には、貯水タンク。
左を回って、向こうに行ったら、見学広場3。
台風の波が、コンクリートの壁を倒す。 台風の時の波は、この島を越える。
木造の建物に比べたら、コンクリートの建物は、あっけないもんだ。
島から灯りが消えたので、灯台を作った。
見学広場3から。 一般の職員社宅。
窓一つで、一戸。 広くない。
上のもっと左かな。
鉄骨が錆びるから、ダメになるのか。

船長さんが、アルバムを持っていた。 島にいた人しか持っていないもの。 撮影させてもらった。

住宅は、こう。

全体に、子供っぽい。

これのために、今後もお金がかかる。

私たちも、今日、ここに渡った。

屋上に水を運んでる。 畑がある。

野母崎の人が、野菜を売りに来た。

端島(はしま)神社のお祭り。

これも、お祭り。 おでんかな。

採炭現場。

反対側から。 左上に野母崎が見える。

自然に壊れていくのは、仕方ない。 台風のは、防ぐ必要がある。
手前は、見学広場2。
モーターですね。

階段が多い。

アロエか。 昔植えたのが、今も生きている。

やっと見つけた花。 これから暖かくなって、もっと咲く。

小中学校の屋上。 ここに、畑があったのかな。

このように、錆びる。

左の建物の、上の部分は、幼稚園。

船に、戻った。

島を、一回りして戻る。 神社が見える。

小学校の建物の右に、グランド。
長崎からの船がやってきた。 満席。(調べていた)

時計と反対にまわった。 小中学校。

高島。 ここにも、炭鉱があった。 ある人のお母さんが、昔住んでいたそうだ。 明日行く予定。

左が、小中学校。

職員住宅。 ガラスが残っている。 あそこが自分の家だったと、分かる人がいるんだろうな。

職員住宅。

上の住宅を、斜めから。

桟橋の反対側に来ている。

最盛期には、5300人が住んでいた。

ここに住む人達の水は、初め船で運んでいた。 後に、本土から送水管で。

電気は、海底ケーブルで送電。

お風呂は共同浴場。 お湯は海水。 上がり湯だけ、真水。

台風で、波の直撃を受けない方は、痛みが少ない。
貯水槽。

地図の左の方から。

今下船していた。 ずいぶん時間がかかっている。

島を離れた。 波は、穏やかになっていた。

間もなく着く。 漁船が出て行った。

タウシュベツ川橋梁もそうだけど、こういうのは、風化していくのをそのまま見ればいいと思う。
ただ、軍艦島で問題なのは、台風の波が壊していること。
護岸工事で防ぐことは出来るが、膨大な予算がいる。
上陸ツアーも人気があり、観光資源として大事にされているので、いずれ予算は付くでしょうね。
軍艦島は、「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして、世界遺産暫定リストに入っている。
普通は廃墟と言われるものが、世界遺産になったら、驚きです。
タウシュベツ川橋梁には、美しさがあった。
でも、軍艦島に、それはない。 ただの廃墟。
私を含めて、どうして見たいと思うのか、それが不思議。
昔に思いを馳せることができる、とは言っても。
【停泊場所】 軍艦島資料館の駐車場。
【明日の予定】 高島
【ブログランキング】 国内旅行1位、旅行全体で5位です。
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今まで見た物の中の、何に近いのだろうと考えた。 タウシュベツ川橋梁だった。
タウシュベツ川橋梁① タウシュベツ川橋梁②
風化はしているが、それを通して、それが現役だった時代を思い起こすことが出来る。
京都や奈良の古い寺を見て、千年前に思いを馳せるのに、似ている。
何もないのに比べたら、イメージ豊かに、昔を想像できる。
天気は、快晴無風。 前日からは、予想できない天気。 すぐ、海を見に行った。 小舟が浮いていた。
運が残っていた、と思った。
8時半に、陽の岬温泉の港から出航。
※ 写真が多いので、この後、コメントは短く。
この船。 上陸できる見通しと、船長さんから話があった。 客は、全部で7名。

昨日の波が、残っている。 見えてきた。

白い所から、上陸。 ドルフィン桟橋。

桟橋から、向こうに渡る。

地図。 ドルフィン桟橋は、下の方に。

幹部の住宅。 地図の3。

貯水槽。

右の方は、小中学校。

立抗。 地図の左の方、巻き上げ槽とある。 一気に、600㍍降りる。 事務所がこの辺り。 右遠くは、アパート。

中は、こう。

幹部の住宅の拡大。 風呂があった。 地図で、3。

見学広場1から、2の方を撮影。

遠くの建物は、小中学校。 グランドは、建物の向こう。

見学広場2の前。 高い所には、貯水タンク。

左を回って、向こうに行ったら、見学広場3。

台風の波が、コンクリートの壁を倒す。 台風の時の波は、この島を越える。

木造の建物に比べたら、コンクリートの建物は、あっけないもんだ。

島から灯りが消えたので、灯台を作った。

見学広場3から。 一般の職員社宅。

窓一つで、一戸。 広くない。

上のもっと左かな。

鉄骨が錆びるから、ダメになるのか。

船長さんが、アルバムを持っていた。 島にいた人しか持っていないもの。 撮影させてもらった。

住宅は、こう。

全体に、子供っぽい。

これのために、今後もお金がかかる。

私たちも、今日、ここに渡った。

屋上に水を運んでる。 畑がある。

野母崎の人が、野菜を売りに来た。

端島(はしま)神社のお祭り。

これも、お祭り。 おでんかな。

採炭現場。

反対側から。 左上に野母崎が見える。

自然に壊れていくのは、仕方ない。 台風のは、防ぐ必要がある。

手前は、見学広場2。

モーターですね。

階段が多い。

アロエか。 昔植えたのが、今も生きている。

やっと見つけた花。 これから暖かくなって、もっと咲く。

小中学校の屋上。 ここに、畑があったのかな。

このように、錆びる。

左の建物の、上の部分は、幼稚園。

船に、戻った。

島を、一回りして戻る。 神社が見える。

小学校の建物の右に、グランド。

長崎からの船がやってきた。 満席。(調べていた)

時計と反対にまわった。 小中学校。

高島。 ここにも、炭鉱があった。 ある人のお母さんが、昔住んでいたそうだ。 明日行く予定。

左が、小中学校。

職員住宅。 ガラスが残っている。 あそこが自分の家だったと、分かる人がいるんだろうな。

職員住宅。

上の住宅を、斜めから。

桟橋の反対側に来ている。

最盛期には、5300人が住んでいた。

ここに住む人達の水は、初め船で運んでいた。 後に、本土から送水管で。

電気は、海底ケーブルで送電。

お風呂は共同浴場。 お湯は海水。 上がり湯だけ、真水。

台風で、波の直撃を受けない方は、痛みが少ない。

貯水槽。

地図の左の方から。

今下船していた。 ずいぶん時間がかかっている。

島を離れた。 波は、穏やかになっていた。

間もなく着く。 漁船が出て行った。

タウシュベツ川橋梁もそうだけど、こういうのは、風化していくのをそのまま見ればいいと思う。
ただ、軍艦島で問題なのは、台風の波が壊していること。
護岸工事で防ぐことは出来るが、膨大な予算がいる。
上陸ツアーも人気があり、観光資源として大事にされているので、いずれ予算は付くでしょうね。
軍艦島は、「九州・山口の近代化産業遺産群」の一つとして、世界遺産暫定リストに入っている。
普通は廃墟と言われるものが、世界遺産になったら、驚きです。
タウシュベツ川橋梁には、美しさがあった。
でも、軍艦島に、それはない。 ただの廃墟。
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風の強い一日だった。
昨日から、軍艦島について調べていた。 野母崎から出る船があることが分かった。
波が小さくならないと、行けない。 今日は欠航。
軍艦島は、野母崎沖だった。 直線で5㌔ほど。 目の前だ。
島の名前は、端島。 今は無人島。 その外観から、「軍艦島」と呼ばれ親しまれてきた。
長崎方面。 陽の岬温泉のそばから撮影。
300㍍ほど長崎側に歩いたら、軍艦島資料館があった。
現在の写真は、載せません。 それは、自分で撮ってくる。
昭和30年代に、最も栄えた。 私は、小学生。 石炭を掘った。
周囲1.2㌔の小さな島。 人口は、5000人を越えた。 高い人口密度。
日本最初の、鉄筋コンクリートの住宅が出来た。
小中学校、神社、映画館、お店、病院、何でもあった。
これは、プール。
お店もたくさんあった。
生活は、貧しくはなかった。
いい顔だ。
ここの石炭は、八幡製鉄所に主に送られた。 隣の高島炭鉱と共に、日本の近代化を支えた。
最盛期には、年間41万トン。 (これが、どれだけの数字かは、調べていない)
エネルギーは、石炭から石油に代わって行く。
1974年、炭鉱は、83年続いた歴史に幕を下ろす。 国策により栄えた島は、国策により、再び無人島に。
昨年の4月22日に、上陸ツアーがスタートした。
※ 大きくなります。
情報誌には、長崎からのが載っていた。 車をどこに停めるかなどを、調べていた。
ところが、資料館を出たら、これがあった。 晩に、電話で予約する。
権現山展望公園に行った。 そこにあった地図。 上の資料館は、物産センターと併設。 そこの駐車場に、私は今いる。
この地図で、樺島のオオウナギのことを思い出した。 池田湖のブログを書くときに調べていた。 井戸にウナギがいる。
向こうからこっちに、長崎半島は伸びている。
長崎方面。
軍艦島。 少し高い位置から。
長崎の市街地。 女神大橋が見える。
桜が咲き始めていた。 花が白い。 近くのソメイヨシノは、今にも咲きそうだが、つぼみ。
頂上の展望台。
小さな神社があった。
山を下る途中。 向こうの、樺島に行く。
赤い橋を渡って。
ウナギのいる井戸の近くの駐車場に車を停めた。 桜が咲いていた。 ソメイヨシノと思う。 白いのも咲いてる。
ここから、すぐ近く。
向こうから、来た。 左に井戸が。
この井戸にいるという。
どうやって井戸に住みついたと思います? 這ってきたのではない。 調べても、すぐには分からなかった。
中は見えない。 世話している人がいて、頼めば反射板で明るくしてくれるという。 頼まなかったが。
※ この時、リュックをしょっていなかった。 リュックには、懐中電灯が入っていた。
筒の中に隠れていたら見えないから、無理に見ようとは思わなかった。 最後は、そうなった。
上の井戸は、地下水脈で、川とつながっていた。 稚魚なら通れる。 それが、ここに住みついて大きくなった。
ただ、今は、道路工事などで、地下水脈が塞がった。
今のウナギは8代目で、7代目までは、自分でここにやってきた。 今の8代目は、井戸に放した。
いつもは見られないから、水槽に2匹飼っていた。 この島で捕まえたもの。
説明は、ここに。
井戸の中のウナギ、うな太楼という名前。 詳しくはここに。 写真もある。 樺島小学校のホームページ。
樺島灯台に行ってみた。 山の上だった。
さっきまでいた、権現山。
小さな灯台の資料館があった。 こんな色紙が。 リュウゼツラン(Wikipedia)
この色紙を読んで、周りは断崖なんだと思っていた。
小さな公園を散歩していたら、断崖のロープの手前に花があった。 造花の花束が、土に埋めてあった。
ここで、何かがあったと思った。 悲しみを束ねた花束かもしれない。
白い桜も、満開。
山の斜面のあちこちに、お年寄りが畑を作っていた。 人もいた。 楽しそう。
樺島の漁港。
橋を渡った。 この辺り一帯が、野母崎。
カラスミの産地だった。 長崎でも、ここが有名だそう。
Wikipediaにこうあった。
中国からの伝来当時よりサワラの卵で作られていたが、延宝三年(1675年)、高野勇助が長崎県・野母崎方面でよく捕れるボラの卵で製造することを案出した。
野母崎に何があるか分からないでやってきた。 何もない所なんてなかった。
情報誌に載っていない情報が、たくさんあった。
明日、軍艦島の行けることを願っている。
※ 追記 17日朝は無風。 空のどこにも雲はない。 昨日は、風で車が揺れたのに。(7時45分)
【停泊場所】 軍艦島資料館駐車場。
【明日の予定】 軍艦島に。
【ブログランキング】 国内旅行1位、旅行全体で5位です。
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昨日から、軍艦島について調べていた。 野母崎から出る船があることが分かった。
波が小さくならないと、行けない。 今日は欠航。
軍艦島は、野母崎沖だった。 直線で5㌔ほど。 目の前だ。

島の名前は、端島。 今は無人島。 その外観から、「軍艦島」と呼ばれ親しまれてきた。

長崎方面。 陽の岬温泉のそばから撮影。

300㍍ほど長崎側に歩いたら、軍艦島資料館があった。
現在の写真は、載せません。 それは、自分で撮ってくる。
昭和30年代に、最も栄えた。 私は、小学生。 石炭を掘った。

周囲1.2㌔の小さな島。 人口は、5000人を越えた。 高い人口密度。
日本最初の、鉄筋コンクリートの住宅が出来た。

小中学校、神社、映画館、お店、病院、何でもあった。
これは、プール。

お店もたくさんあった。

生活は、貧しくはなかった。

いい顔だ。

ここの石炭は、八幡製鉄所に主に送られた。 隣の高島炭鉱と共に、日本の近代化を支えた。


最盛期には、年間41万トン。 (これが、どれだけの数字かは、調べていない)

エネルギーは、石炭から石油に代わって行く。
1974年、炭鉱は、83年続いた歴史に幕を下ろす。 国策により栄えた島は、国策により、再び無人島に。

昨年の4月22日に、上陸ツアーがスタートした。

※ 大きくなります。

情報誌には、長崎からのが載っていた。 車をどこに停めるかなどを、調べていた。
ところが、資料館を出たら、これがあった。 晩に、電話で予約する。

権現山展望公園に行った。 そこにあった地図。 上の資料館は、物産センターと併設。 そこの駐車場に、私は今いる。
この地図で、樺島のオオウナギのことを思い出した。 池田湖のブログを書くときに調べていた。 井戸にウナギがいる。

向こうからこっちに、長崎半島は伸びている。

長崎方面。

軍艦島。 少し高い位置から。

長崎の市街地。 女神大橋が見える。

桜が咲き始めていた。 花が白い。 近くのソメイヨシノは、今にも咲きそうだが、つぼみ。

頂上の展望台。

小さな神社があった。

山を下る途中。 向こうの、樺島に行く。

赤い橋を渡って。

ウナギのいる井戸の近くの駐車場に車を停めた。 桜が咲いていた。 ソメイヨシノと思う。 白いのも咲いてる。

ここから、すぐ近く。

向こうから、来た。 左に井戸が。

この井戸にいるという。
どうやって井戸に住みついたと思います? 這ってきたのではない。 調べても、すぐには分からなかった。

中は見えない。 世話している人がいて、頼めば反射板で明るくしてくれるという。 頼まなかったが。
※ この時、リュックをしょっていなかった。 リュックには、懐中電灯が入っていた。
筒の中に隠れていたら見えないから、無理に見ようとは思わなかった。 最後は、そうなった。

上の井戸は、地下水脈で、川とつながっていた。 稚魚なら通れる。 それが、ここに住みついて大きくなった。
ただ、今は、道路工事などで、地下水脈が塞がった。
今のウナギは8代目で、7代目までは、自分でここにやってきた。 今の8代目は、井戸に放した。
いつもは見られないから、水槽に2匹飼っていた。 この島で捕まえたもの。

説明は、ここに。


井戸の中のウナギ、うな太楼という名前。 詳しくはここに。 写真もある。 樺島小学校のホームページ。
樺島灯台に行ってみた。 山の上だった。

さっきまでいた、権現山。

小さな灯台の資料館があった。 こんな色紙が。 リュウゼツラン(Wikipedia)
この色紙を読んで、周りは断崖なんだと思っていた。

小さな公園を散歩していたら、断崖のロープの手前に花があった。 造花の花束が、土に埋めてあった。
ここで、何かがあったと思った。 悲しみを束ねた花束かもしれない。

白い桜も、満開。

山の斜面のあちこちに、お年寄りが畑を作っていた。 人もいた。 楽しそう。

樺島の漁港。

橋を渡った。 この辺り一帯が、野母崎。
カラスミの産地だった。 長崎でも、ここが有名だそう。
Wikipediaにこうあった。
中国からの伝来当時よりサワラの卵で作られていたが、延宝三年(1675年)、高野勇助が長崎県・野母崎方面でよく捕れるボラの卵で製造することを案出した。

野母崎に何があるか分からないでやってきた。 何もない所なんてなかった。
情報誌に載っていない情報が、たくさんあった。
明日、軍艦島の行けることを願っている。
※ 追記 17日朝は無風。 空のどこにも雲はない。 昨日は、風で車が揺れたのに。(7時45分)
【停泊場所】 軍艦島資料館駐車場。
【明日の予定】 軍艦島に。
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雨は、ずっと降り続けた。 天気のいい日は、3日と続かない。
動く時間も少なかったので、北に行くのは、再度やめて、野母崎に向かった。
花を見て、温泉でゆっくりした。
長崎半島の先端に向かった。 そこは、野母崎(のもざき)。
山の斜面は、どこも、ビワ。
色とりどりのビワがあった。 まちがい。 袋の色です。
今日の写真は、車を停めて撮影。 ここには、無人の販売所があった。
ミカンが、1袋100円で売っていた。 冬ミカンでない。 8個くらい。 1袋買った。
日本一のビワの産地であることは、だいじょうぶ。(調べた)
長崎県は、日本全体の生産量の3分の1。
江戸時代の末期に、日本に入ってきた。 茂木ビワという品種もある。
そういう所に、何日も前からいるが、まだ口にしていない。 店には、売っていた。
長崎県亜熱帯植物園。 駐車場が離れているので、このバスで行く。 ここです。
広い山の斜面に、花壇と温室がある。 でも、今日は雨なので、客は私一人。
ランの温室があった。 名前にナガサキが付くのが多かった。 小型のラン。
ここでは撮影方法を変えた。 ISO(感度)を小さくして撮ってみた。 色が綺麗に出るかなと思って。
写真の9割が失敗。 手ブレを起こしていた。 パソコンで確認した時分かった。
気に入った写真は、1枚もなかった。
ここは、ハイビスカスの温室。 ただの温室。
綺麗なハイビスカスを見た。
ハイビスカスは、きつい赤で、大味な花だと思っていた。 いい花だと分かった。
名前は、一部しか記録できなかった。 花びら5、めしべ5。 何でも5かな。
真ん中辺りが、立体的に見えて来る。 これは、レッドローバー。
園芸品種として、色んなのが作られているんですね。
ウィークエンドという名前。
ホワイトキャッスル。
ランの華やかさとは違う魅力がある。
花を撮る時、周りも一緒に撮りたいと、思っている。 後ろをぼかしたかったら、離れて望遠。
別の温室へ。
これも、ハイビスカスか。 こんな雰囲気の女優がいる。 誰だろう。
ブーゲンビリア。 葉っぱなのに綺麗。 花に負けない。
これが、ブーゲンビリアの花。
上の3枚の写真は、下の大温室で。 花は、少しだけ。
フラワーガーデン。 大きなランがあったが、写真は失敗。 花の管理は、良くないかな。
植物園で、いい所は少ない。 良かったのは、ここくらいか。 フラワーパークかごしま。
脇崎港。 ここです。 橋を渡ったら、樺島。
右の方。
野母崎 海の健康村の駐車場に。 野母崎港。
ここの温泉が、陽の岬温泉。 温泉でのんびりは、久しぶり。 いつもは、30分以内。 食事もおいしくて安かった。 ここです。
写真は、温泉のHPからお借り。 自慢のオーシャンビューとあった。
炭酸水素塩泉が特徴。 50肩に効くというので、10分以上は入った。
四国の形は、分かりやすい。
九州の形は、覚えづらい。 特に、長崎の辺りが、複雑だ。
長崎半島があることも、こっちに来て知った。
軍艦島がこの近くにあることも、今日分かった。
【停泊場所】 温泉の駐車場(許可をいただいて)
【明日の予定】 野母崎を探索かな。 軍艦島をまだ見ていない。
【今日の歌】 恋のバカンス(YouTube) 本田美奈子 ハイビスカスと言えば、この歌です。
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動く時間も少なかったので、北に行くのは、再度やめて、野母崎に向かった。
花を見て、温泉でゆっくりした。
長崎半島の先端に向かった。 そこは、野母崎(のもざき)。
山の斜面は、どこも、ビワ。


色とりどりのビワがあった。 まちがい。 袋の色です。
今日の写真は、車を停めて撮影。 ここには、無人の販売所があった。
ミカンが、1袋100円で売っていた。 冬ミカンでない。 8個くらい。 1袋買った。


日本一のビワの産地であることは、だいじょうぶ。(調べた)
長崎県は、日本全体の生産量の3分の1。
江戸時代の末期に、日本に入ってきた。 茂木ビワという品種もある。
そういう所に、何日も前からいるが、まだ口にしていない。 店には、売っていた。

長崎県亜熱帯植物園。 駐車場が離れているので、このバスで行く。 ここです。

広い山の斜面に、花壇と温室がある。 でも、今日は雨なので、客は私一人。

ランの温室があった。 名前にナガサキが付くのが多かった。 小型のラン。

ここでは撮影方法を変えた。 ISO(感度)を小さくして撮ってみた。 色が綺麗に出るかなと思って。

写真の9割が失敗。 手ブレを起こしていた。 パソコンで確認した時分かった。
気に入った写真は、1枚もなかった。

ここは、ハイビスカスの温室。 ただの温室。

綺麗なハイビスカスを見た。
ハイビスカスは、きつい赤で、大味な花だと思っていた。 いい花だと分かった。

名前は、一部しか記録できなかった。 花びら5、めしべ5。 何でも5かな。

真ん中辺りが、立体的に見えて来る。 これは、レッドローバー。

園芸品種として、色んなのが作られているんですね。

ウィークエンドという名前。

ホワイトキャッスル。

ランの華やかさとは違う魅力がある。

花を撮る時、周りも一緒に撮りたいと、思っている。 後ろをぼかしたかったら、離れて望遠。

別の温室へ。

これも、ハイビスカスか。 こんな雰囲気の女優がいる。 誰だろう。

ブーゲンビリア。 葉っぱなのに綺麗。 花に負けない。

これが、ブーゲンビリアの花。

上の3枚の写真は、下の大温室で。 花は、少しだけ。

フラワーガーデン。 大きなランがあったが、写真は失敗。 花の管理は、良くないかな。


植物園で、いい所は少ない。 良かったのは、ここくらいか。 フラワーパークかごしま。
脇崎港。 ここです。 橋を渡ったら、樺島。

右の方。

野母崎 海の健康村の駐車場に。 野母崎港。

ここの温泉が、陽の岬温泉。 温泉でのんびりは、久しぶり。 いつもは、30分以内。 食事もおいしくて安かった。 ここです。

写真は、温泉のHPからお借り。 自慢のオーシャンビューとあった。

炭酸水素塩泉が特徴。 50肩に効くというので、10分以上は入った。

四国の形は、分かりやすい。
九州の形は、覚えづらい。 特に、長崎の辺りが、複雑だ。
長崎半島があることも、こっちに来て知った。
軍艦島がこの近くにあることも、今日分かった。
【停泊場所】 温泉の駐車場(許可をいただいて)
【明日の予定】 野母崎を探索かな。 軍艦島をまだ見ていない。
【今日の歌】 恋のバカンス(YouTube) 本田美奈子 ハイビスカスと言えば、この歌です。
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