※
駐車スペースが、3000台の道の駅があるというので、来てみた。
日本昭和村とう名前。
ところが、そう言う名前の、平和記念公園だった。 道の駅でもあるが。
ここは、岐阜市を過ぎた、美濃加茂市です。
ハプニングが二つありました。
一つ目は、雷雨。
3時頃着いたが、それまでは、降ってなかった。
私が着くのを待つように、土砂降りになった。
雷が、五秒おきに落ちる。
車からは、誰も出ない。
道の駅に何かがあると思って来たけれど、昭和村も見物できなかった。
だから、写真はない。
あるのは、土砂降りの様子だけ。
ないよりはましかなと思って、載せますね。
ラジオで知ったが、大雨洪水警報が出たようだ。
2時間以上やまない。
雷がおっかないから、出られない。
小降りになった隙に、建物があるので行ってみた。
日本昭和村の入り口だった。
客は、誰も出てこないし、入っても行かない。
お土産屋さんも、2~3人。 置いてある傘は、私の。
屋根からの水。
この後、戻ったが、ズボンの下の方は、ずぶ濡れ。
ちょっとした時に、カメラを濡らした。
すぐ拭いたが、心配した。
パンフレットに、「日本の真ん中、岐阜」と書いてあった。
この辺りは美濃と呼ばれる。 美濃焼の美濃か。
山に囲まれていない。
ずっと、平坦な道を走ってきた。
北の方は、飛騨で、高山があるのかな。
そうして、もう少し東に走ると、木曽ですね。
飛騨も木曽も山の中。
藤村が、「夜明け前」の中で、「木曽路はすべて山の中である」と。
明日、木曽路を走りますが、楽しみです。
また、明日の午前中、昭和村を見てみます。
下の写真は、パンフレットです。(大きくなります)
今日は買い物をした。
食料品や、水、野菜、カセットガス、濡れティッシュなど。
万歩計も買った。
途中眠くなって、イオンの駐車場で寝た。
それで、100㎞位の道を、5時間かかった。
明日の予定ですが、諏訪湖の南にある、伊那市の高遠町に行ってみようかなと。
ここに、風林火山の由姫の墓がある。 柴本幸も行ってる。
100㎞以上あるから、明後日になるかもしれないが。
※ 山本勘助のは、長野市に。
明日から走るところに、勘助や由布姫のゆかりの地があったら、寄ってみます。
調べてもみます。
二つ目のハプニングを書くの、わすれてた。
パソコンで、写真のソフトがおかしくなった。
以前の同僚に電話したが、分からない。
強制終了してみた。 そうしたら、治った。
それで、ブログを書くスタートが、遅くなった。
今日のブログは、なんとなく、ダラダラ。
明日は、ちゃんと写真を撮って、いい発見をしたいと思います。
【今日の道の駅】 日本昭和村
【明日の予定】 由布姫に会いに行く。(向かう)
《今日の歌》 どうしてこんなに悲しいんだろう(YouTube) いい画像はあるが、もう少し工夫して欲しいかな。
水鏡(YouTube) 鈴木一平 この人の歌では、これが一番いい。
駐車スペースが、3000台の道の駅があるというので、来てみた。
日本昭和村とう名前。
ところが、そう言う名前の、平和記念公園だった。 道の駅でもあるが。
ここは、岐阜市を過ぎた、美濃加茂市です。
ハプニングが二つありました。
一つ目は、雷雨。
3時頃着いたが、それまでは、降ってなかった。
私が着くのを待つように、土砂降りになった。
雷が、五秒おきに落ちる。
車からは、誰も出ない。
道の駅に何かがあると思って来たけれど、昭和村も見物できなかった。
だから、写真はない。
あるのは、土砂降りの様子だけ。
ないよりはましかなと思って、載せますね。
ラジオで知ったが、大雨洪水警報が出たようだ。
2時間以上やまない。

雷がおっかないから、出られない。

小降りになった隙に、建物があるので行ってみた。
日本昭和村の入り口だった。
客は、誰も出てこないし、入っても行かない。

お土産屋さんも、2~3人。 置いてある傘は、私の。

屋根からの水。
この後、戻ったが、ズボンの下の方は、ずぶ濡れ。
ちょっとした時に、カメラを濡らした。
すぐ拭いたが、心配した。

パンフレットに、「日本の真ん中、岐阜」と書いてあった。
この辺りは美濃と呼ばれる。 美濃焼の美濃か。
山に囲まれていない。
ずっと、平坦な道を走ってきた。
北の方は、飛騨で、高山があるのかな。
そうして、もう少し東に走ると、木曽ですね。
飛騨も木曽も山の中。
藤村が、「夜明け前」の中で、「木曽路はすべて山の中である」と。
明日、木曽路を走りますが、楽しみです。
また、明日の午前中、昭和村を見てみます。
下の写真は、パンフレットです。(大きくなります)

今日は買い物をした。
食料品や、水、野菜、カセットガス、濡れティッシュなど。
万歩計も買った。
途中眠くなって、イオンの駐車場で寝た。
それで、100㎞位の道を、5時間かかった。
明日の予定ですが、諏訪湖の南にある、伊那市の高遠町に行ってみようかなと。
ここに、風林火山の由姫の墓がある。 柴本幸も行ってる。
100㎞以上あるから、明後日になるかもしれないが。
※ 山本勘助のは、長野市に。

明日から走るところに、勘助や由布姫のゆかりの地があったら、寄ってみます。
調べてもみます。
二つ目のハプニングを書くの、わすれてた。
パソコンで、写真のソフトがおかしくなった。
以前の同僚に電話したが、分からない。
強制終了してみた。 そうしたら、治った。
それで、ブログを書くスタートが、遅くなった。
今日のブログは、なんとなく、ダラダラ。
明日は、ちゃんと写真を撮って、いい発見をしたいと思います。
【今日の道の駅】 日本昭和村
【明日の予定】 由布姫に会いに行く。(向かう)
《今日の歌》 どうしてこんなに悲しいんだろう(YouTube) いい画像はあるが、もう少し工夫して欲しいかな。
水鏡(YouTube) 鈴木一平 この人の歌では、これが一番いい。
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道の駅「飛騨古川いぶし」にいます。
飛騨市の中の古川という地域。 店はたくさんある。 にぎやか。
高山まで、15分くらいで着く。
朝は寒い。 霧ががかってる。 寝不足です。 整理で。 (7時15分)
今日は、高山。 ここは、飛騨。 もっと山に行くと、奥飛騨。
道の駅から、近い。 中心街の駐車場はせまいから、離れた駐車場に停めた。 これも、人に聞いた。
真っ直ぐ、ラーメン屋に向かった。 朝、ネットで調べた。 昔からあって、地元の人に人気の店を選んだ。
店の名前は、「桔梗屋」。 小さな店。 年配の夫婦でやってる。 美味しい可能性は、10㌫か。
注文したら、3分もしないうちに出てきた。 ドンブリが一回り小さい。
麺は釧路ラーメンに似ている。 細く、縮れている。
スープは透明。 ほんのり、魚ダシの香り。
美味い。 蜂屋以外で、美味しいと思って食べたのは、久しぶりだ。
そりゃ、蜂屋や昔の富公のような、強烈な個性はないが、このほぼ透明なスープのラーメンでは、高いレベルだ。 麺の固さも、チャーシューの出来も、メンマも文句なし。 スープも熱い。
スープは、全部飲み干した。 こういうときは、レンゲが、邪魔だ。
店は、50年近くなると言う。 先代が始めた。
タレとスープは、混ぜるだけでなく、煮込んでいるそうだ。 高山はどこも、このやり方。
混ぜると、それぞれの味の切れ味が鈍るように思うが、これはこれで、別の美味しさに感じた。
今日は、久しぶりに当たりでした。
※ 上に書いた、「富公」について知りたければ、こちら。 幻のラーメン「富公」の思い出(10月5日)
食べた後、どこに行きたいとか言ったら、観光案内の地図で丁寧に説明してくれた。 その地図をいただいた。
店を出て少し歩いたら、「かじ橋」を渡った。 そこにこれがあった。
昔、この辺りに、鍛冶屋がたくさんあったのか。
私が立っている場所から、右が、朝市。(少し有名)
橋を渡っている時、「昼にやってても、朝市か」と思った。
ちょっとだけ、のぞきに行った。 そうしたら、「昼の朝市で悪かったね」と言わんばかりに、みんな店をたたみ始めた。 ちょうど、12時少し前だった。朝市は、午前中だったんだ。
観光地だ。 たくさんの人がいた。 中国人も多い。
高山の魅力って、何なんだろう。 昔の雰囲気が残っているのかな。
こういう建物も、慣れたら、感動が薄れてくる。
試飲に誘われて、入ってしまった。
「鬼ごろし」の店。 この名前は商標登録されていないそうだ。 この名前の酒は、いろんな会社が作っていると、店の人は言った。 ここが元祖だとも。
人力車。 この男の人、カメラ向けたら、シャキッとした。 それまで、だらだらしてたのに。
飛騨染めの店が、テレビ局の取材を受けていた。 この後、中に入っていった。
この人たちに、「何してるんですか」と聞いたら、取材を取材してることになる。 それだけですが。
飛騨は、江戸時代、幕府の直轄地だったそうだ。 天領というのかな。 この陣屋は、そこを治めるための役所。 全国で残っているのは、ここだけ。(パンフレットから)
拷問の道具があった。
真ん中のガタガタの上に座って、膝の上に石を載せる。
陣屋の庭の桜。 遊びで撮った。 ぽかぽか陽気。
こういうのがあるので、ラーメンの時、ライスを注文しなかった。
川のほとりも、なかなかいい。 宮川というが、紅いコイが泳いでた。
白川郷に向かう途中にある、御母衣湖。
今は、白川郷にいます。
暖かいところまで来たので、急がない旅にします。
明日のことは、決まっていません。
車の中が完璧になったら、紹介します。 今は、80㌫。
物を整理したら、ゴミが出た。 処分に困っている。
この辺りの道の駅は、缶を捨てるゴミ箱もない。
それに比べたら、東北は、おおらかだった。 何とでもなった。
小分けにして、コンビニとかで捨てるか。
昨夜は、2時間ほどしか寝てない。
そのかわり、車の中が、一気に良くなった。
「今日の歌」は 天知真理が歌う「涙から明日へ」(YouTube) これが、YouTubeに載るのを待っていました。 出だしの歌詞が好きです。 どうして、あんなんなっちゃったんだ。 もったいないなあ~。
飛騨市の中の古川という地域。 店はたくさんある。 にぎやか。
高山まで、15分くらいで着く。
朝は寒い。 霧ががかってる。 寝不足です。 整理で。 (7時15分)

今日は、高山。 ここは、飛騨。 もっと山に行くと、奥飛騨。
道の駅から、近い。 中心街の駐車場はせまいから、離れた駐車場に停めた。 これも、人に聞いた。
真っ直ぐ、ラーメン屋に向かった。 朝、ネットで調べた。 昔からあって、地元の人に人気の店を選んだ。
店の名前は、「桔梗屋」。 小さな店。 年配の夫婦でやってる。 美味しい可能性は、10㌫か。

注文したら、3分もしないうちに出てきた。 ドンブリが一回り小さい。
麺は釧路ラーメンに似ている。 細く、縮れている。
スープは透明。 ほんのり、魚ダシの香り。
美味い。 蜂屋以外で、美味しいと思って食べたのは、久しぶりだ。
そりゃ、蜂屋や昔の富公のような、強烈な個性はないが、このほぼ透明なスープのラーメンでは、高いレベルだ。 麺の固さも、チャーシューの出来も、メンマも文句なし。 スープも熱い。
スープは、全部飲み干した。 こういうときは、レンゲが、邪魔だ。
店は、50年近くなると言う。 先代が始めた。
タレとスープは、混ぜるだけでなく、煮込んでいるそうだ。 高山はどこも、このやり方。
混ぜると、それぞれの味の切れ味が鈍るように思うが、これはこれで、別の美味しさに感じた。
今日は、久しぶりに当たりでした。
※ 上に書いた、「富公」について知りたければ、こちら。 幻のラーメン「富公」の思い出(10月5日)

食べた後、どこに行きたいとか言ったら、観光案内の地図で丁寧に説明してくれた。 その地図をいただいた。
店を出て少し歩いたら、「かじ橋」を渡った。 そこにこれがあった。
昔、この辺りに、鍛冶屋がたくさんあったのか。

私が立っている場所から、右が、朝市。(少し有名)
橋を渡っている時、「昼にやってても、朝市か」と思った。
ちょっとだけ、のぞきに行った。 そうしたら、「昼の朝市で悪かったね」と言わんばかりに、みんな店をたたみ始めた。 ちょうど、12時少し前だった。朝市は、午前中だったんだ。
観光地だ。 たくさんの人がいた。 中国人も多い。
高山の魅力って、何なんだろう。 昔の雰囲気が残っているのかな。

こういう建物も、慣れたら、感動が薄れてくる。

試飲に誘われて、入ってしまった。
「鬼ごろし」の店。 この名前は商標登録されていないそうだ。 この名前の酒は、いろんな会社が作っていると、店の人は言った。 ここが元祖だとも。

人力車。 この男の人、カメラ向けたら、シャキッとした。 それまで、だらだらしてたのに。

飛騨染めの店が、テレビ局の取材を受けていた。 この後、中に入っていった。
この人たちに、「何してるんですか」と聞いたら、取材を取材してることになる。 それだけですが。

飛騨は、江戸時代、幕府の直轄地だったそうだ。 天領というのかな。 この陣屋は、そこを治めるための役所。 全国で残っているのは、ここだけ。(パンフレットから)

拷問の道具があった。
真ん中のガタガタの上に座って、膝の上に石を載せる。

陣屋の庭の桜。 遊びで撮った。 ぽかぽか陽気。

こういうのがあるので、ラーメンの時、ライスを注文しなかった。

川のほとりも、なかなかいい。 宮川というが、紅いコイが泳いでた。

白川郷に向かう途中にある、御母衣湖。

今は、白川郷にいます。
暖かいところまで来たので、急がない旅にします。
明日のことは、決まっていません。
車の中が完璧になったら、紹介します。 今は、80㌫。
物を整理したら、ゴミが出た。 処分に困っている。
この辺りの道の駅は、缶を捨てるゴミ箱もない。
それに比べたら、東北は、おおらかだった。 何とでもなった。
小分けにして、コンビニとかで捨てるか。
昨夜は、2時間ほどしか寝てない。
そのかわり、車の中が、一気に良くなった。
「今日の歌」は 天知真理が歌う「涙から明日へ」(YouTube) これが、YouTubeに載るのを待っていました。 出だしの歌詞が好きです。 どうして、あんなんなっちゃったんだ。 もったいないなあ~。