美幌峠からの屈斜路湖は、素晴らしい。 絶景だ。
でも、それ以上の屈斜路湖があるという。
それは、藻琴山山頂から見られるという。 そう言われたら、行くしかない。
北見市の東陵運動公園。 網走管内中学校陸上大会新人戦。
上渚滑中の子供たちの応援に。
昨晩、メールで、新人戦があると連絡が入った。 女満別の道の駅から戻った。
手前は幅跳び。 その向こうで、100㍍が。 子供たちは、100㍍に。
井上伝蔵のいた所に。 ※ 昨日のブログに地図がある。
案内板があるはずだったが、駐車場ができたためか、なくなってた。
藻琴山に向かった。 カーナビは、山道の近道を案内した。 山道はいい。
途中通った、東藻琴の花園は、母親の生まれた所。
途中から林道。
8合目。 銀嶺水という湧水がある。 帰りに。 ここから、30分はかからない。
登山道が、いっぱい。 ここのスタートは、3時40分。 遅い。 夕方になると、熊が動き出す。
頂上が見える。
初めて下界が見えた。
頂上の10㍍となり。
屈斜路湖。 霞んでいる。 午前中の早い時間だったら、良かったか。
右の方。 この湖から出る川が、釧路川。
昔は魚がいなかったが、今はいる。 クッシーは見えない。 ※ クッシー(Wikipedia)
中島。
川湯温泉。
昔、川湯山荘という、教職員のための宿があった。 補助が効いて2千円くらいで泊まれた。
安くなった分で、外で飲んだ。 かえって高くなった。
宿での食事の後、釧路出身の若い先生が、宿の若い女の子に、お化けの話をした。
まりも国道のおばけ、という話。 女の子は、怖いって泣いた。
以前、いつかブログに書きますねと書いたけど、まだ書いていない。
頂上。
薄い雲が出てきた。
向こうからの登山道もある。 私は、後ろの方から。
和琴半島が見える。 ミンミンゼミの北限。(地熱で暖かい)
大空町東藻琴。
エゾリンドウ。 秋の気配。
下山開始。
下界。
熊の足跡。 新しい。
登る時、気付かなかった。 撃退スプレーを、右手に持った。 熊は、飛び出してくる可能性がある。
笛を吹いてるので、99%は近くにはいない。
熊が獲った獲物が近くにある場合、それを盗りに来たと、熊に思われる。
そんな場合は、特に危険。
銀嶺小屋。
銀嶺水。 8㍑汲んだ。
熊がかじって遊んだのかな。
山でなく、丘が続く。
明日登る斜里岳。 いい形。
知床連山。 羅臼岳は、真ん中かな。
間もなく日が沈む。
高原展望台。 藻琴山の中腹にある。 ここからの景色も悪くない。 ここです。
薄暗い中で撮影。
硫黄山が見えた。
駐車場。 建物もある。
全体は見られたけど、霞んでいたのが残念。 でも、圧倒される程の雄大な風景だった。
明日は斜里岳。 天気は大丈夫。
足に筋肉痛は、すっかり取れた。 張り切って登る。
【道の駅】 パパスランドさっつる ここです。
【明日の予定】 斜里岳に登ります。 百名山です。
【ブログランキング】 国内旅行3位、旅行全体で11位です。
クリックするバナーは、左の一番下にあります。気に入った所がありましたら、よろしく。
でも、それ以上の屈斜路湖があるという。
それは、藻琴山山頂から見られるという。 そう言われたら、行くしかない。
北見市の東陵運動公園。 網走管内中学校陸上大会新人戦。
上渚滑中の子供たちの応援に。
昨晩、メールで、新人戦があると連絡が入った。 女満別の道の駅から戻った。
手前は幅跳び。 その向こうで、100㍍が。 子供たちは、100㍍に。

井上伝蔵のいた所に。 ※ 昨日のブログに地図がある。
案内板があるはずだったが、駐車場ができたためか、なくなってた。

藻琴山に向かった。 カーナビは、山道の近道を案内した。 山道はいい。

途中通った、東藻琴の花園は、母親の生まれた所。

途中から林道。

8合目。 銀嶺水という湧水がある。 帰りに。 ここから、30分はかからない。

登山道が、いっぱい。 ここのスタートは、3時40分。 遅い。 夕方になると、熊が動き出す。

頂上が見える。

初めて下界が見えた。

頂上の10㍍となり。

屈斜路湖。 霞んでいる。 午前中の早い時間だったら、良かったか。

右の方。 この湖から出る川が、釧路川。

昔は魚がいなかったが、今はいる。 クッシーは見えない。 ※ クッシー(Wikipedia)
中島。

川湯温泉。
昔、川湯山荘という、教職員のための宿があった。 補助が効いて2千円くらいで泊まれた。
安くなった分で、外で飲んだ。 かえって高くなった。
宿での食事の後、釧路出身の若い先生が、宿の若い女の子に、お化けの話をした。
まりも国道のおばけ、という話。 女の子は、怖いって泣いた。
以前、いつかブログに書きますねと書いたけど、まだ書いていない。

頂上。

薄い雲が出てきた。

向こうからの登山道もある。 私は、後ろの方から。

和琴半島が見える。 ミンミンゼミの北限。(地熱で暖かい)

大空町東藻琴。

エゾリンドウ。 秋の気配。

下山開始。

下界。

熊の足跡。 新しい。

登る時、気付かなかった。 撃退スプレーを、右手に持った。 熊は、飛び出してくる可能性がある。
笛を吹いてるので、99%は近くにはいない。
熊が獲った獲物が近くにある場合、それを盗りに来たと、熊に思われる。
そんな場合は、特に危険。

銀嶺小屋。


銀嶺水。 8㍑汲んだ。

熊がかじって遊んだのかな。

山でなく、丘が続く。

明日登る斜里岳。 いい形。

知床連山。 羅臼岳は、真ん中かな。

間もなく日が沈む。

高原展望台。 藻琴山の中腹にある。 ここからの景色も悪くない。 ここです。

薄暗い中で撮影。

硫黄山が見えた。

駐車場。 建物もある。

全体は見られたけど、霞んでいたのが残念。 でも、圧倒される程の雄大な風景だった。
明日は斜里岳。 天気は大丈夫。
足に筋肉痛は、すっかり取れた。 張り切って登る。
【道の駅】 パパスランドさっつる ここです。
【明日の予定】 斜里岳に登ります。 百名山です。
【ブログランキング】 国内旅行3位、旅行全体で11位です。
クリックするバナーは、左の一番下にあります。気に入った所がありましたら、よろしく。
スポンサーサイト
コメント
幸せです。
Re: 幸せです。
もう少し天気が良ければ、完璧でした。
行ったの時刻が、遅すぎたかな。
北海道の雄大な風景が好きです。
行ったの時刻が、遅すぎたかな。
北海道の雄大な風景が好きです。
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui21.blog.fc2.com/tb.php/1041-0795041f
サロマ湖を眺め、藻琴山頂から屈斜路湖を眺め
させていただいて、とても幸せです
今日の斜里岳も愉しみです
お怪我のなきように