別当賀川流域の狭い範囲に、シマフクロウが棲んでいる。
自分の力だけで生きて行くには、環境が十分でない。 だから、人の力を借りて。
この人がいなかったら、北海道のシマフクロウは絶滅しただろうと言われてる人がいる。
山本さんという方。 川の写真の近くに住んでいる。 この人が、面倒をみている。
場所は、下の地図。 縦横、数㌔しかない。
緑の所が森。 別当賀川流域。
シマフクロウは、魚を主に食べる。
魚を食べさせる池や巣箱があるが、どこにあるかは、私は知らない。
※ もし分かっても、ここには書けないが。
根室から釧路に向かう途中、別当賀川の手前左に、山本さんはいる。
昔はここに、川口小学校があった。 私が根室に行く前に、閉校した。
右の写真に、川口小学校跡とか、標示があった。 写真を見て気付いた。
この近くには、タンチョウがいる。
いつまでも幸せに生活できることを願って、この石碑があった。
別当賀川。 イトウも棲んでいる。 橋から上流を撮影。 左に見える道をこの後、行く。
上の写真の突き当たりから、川は右の山の中に。
広葉樹林の森ですね。 これがないと、シマフクロウは棲めないそう。
上の写真の上流。
別当賀駅に向かっている。 シマフクロウの棲む森を、時計回りに走る。
見える林は、針葉樹林。 この林はに、動物は少ない。
牧草地の向こうは、別当賀の森。
別当賀駅。 4㌔ほど走って着いた。 別当賀の森の幅は、これだけ。
向こうに、森が。
別当賀の森の西端から、北に向かう。 上の駅から、西に4㌔ほどしか走っていない。 狭い。
途中で少しだけ、森に入る道があった。
戻って、この道を北に。
※ 続きは、別の機会に。

【停泊場所】 昨晩と同じ
【明日の予定】 かに祭りの見学 納沙布岬
自分の力だけで生きて行くには、環境が十分でない。 だから、人の力を借りて。
この人がいなかったら、北海道のシマフクロウは絶滅しただろうと言われてる人がいる。
山本さんという方。 川の写真の近くに住んでいる。 この人が、面倒をみている。
場所は、下の地図。 縦横、数㌔しかない。

緑の所が森。 別当賀川流域。
シマフクロウは、魚を主に食べる。
魚を食べさせる池や巣箱があるが、どこにあるかは、私は知らない。
※ もし分かっても、ここには書けないが。

根室から釧路に向かう途中、別当賀川の手前左に、山本さんはいる。
昔はここに、川口小学校があった。 私が根室に行く前に、閉校した。
右の写真に、川口小学校跡とか、標示があった。 写真を見て気付いた。



この近くには、タンチョウがいる。
いつまでも幸せに生活できることを願って、この石碑があった。

別当賀川。 イトウも棲んでいる。 橋から上流を撮影。 左に見える道をこの後、行く。

上の写真の突き当たりから、川は右の山の中に。

広葉樹林の森ですね。 これがないと、シマフクロウは棲めないそう。

上の写真の上流。

別当賀駅に向かっている。 シマフクロウの棲む森を、時計回りに走る。
見える林は、針葉樹林。 この林はに、動物は少ない。

牧草地の向こうは、別当賀の森。

別当賀駅。 4㌔ほど走って着いた。 別当賀の森の幅は、これだけ。

向こうに、森が。

別当賀の森の西端から、北に向かう。 上の駅から、西に4㌔ほどしか走っていない。 狭い。

途中で少しだけ、森に入る道があった。


戻って、この道を北に。
※ 続きは、別の機会に。














【停泊場所】 昨晩と同じ
【明日の予定】 かに祭りの見学 納沙布岬
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