アイヌコタンのお店で、エゾモモンガの彫り物を探した。
※ akkamui21のアッカムイは、エゾモモンガのこと。
ほとんどの店にはなかったけど、最後にやっと見つけた。
とっても、気に入っている。
明日、雌阿寒岳に登る。 しうさんも登る。
寺の石段を登るのも面倒そうだった人が、西別岳を登って、山に目覚めたのか。
大変な山ではないし、天気予報は完璧。
多くの人が登る。 心配なことはない。 登山口は、野中温泉。
さあブログを書くぞと思っていたら、夜の阿寒を歩くよと、しうさんが言ってきた。
はいよって歩いて、またブログが、中途半端で終わりそう。
(その通りになって、次の日の朝に)
雌阿寒岳に登るため、今日は阿寒に。
途中、展望台から雄阿寒岳が見えた。
左に見える山が、雌阿寒岳。
2つ湖が。 パンケトーは小さくしか見えていない。 ここです。
温泉街に向かった。 橋の欄干に、コロポックルがいた。
※ コロポックルは、蕗(ふき)の下に住む小人。
左に、ホテル鶴雅が見える。 高級ホテル。
ここが目的地。 アイヌコタン。 コタンは集落の意味。 今はお土産屋さんが、集まっている。
阿寒湖畔には、ここ以外にもお土産屋さん街がある。 北海道の観光地で、一番多いように思う。
今は、フクロウの時代。 昔は、熊。
私は、エゾモモンガの彫り物を探した。 店に入って聞くが、無い。 おもちゃの様なのは、たまにあるが。
モモンガはデザイン化しにくいので、作る人が少ないという話を聞いた。
これは、コルポックル。 もちろん、伝説。
体重500㌔の熊のはく製。
阿寒の山の中に、600㌔の熊がいると言う。 このお店で何かを買ったら、写真をくれるとあった。
店に聞いて歩いていた時、あるお店が、売ってる店を教えてくれた。
それは、ホテル街のお店だった。
入り口の、シマフクロウ。
ここが、鶴雅。 鶴雅グループの中心。 詳しくは、「あかん遊久の里鶴雅」。
北海道じゃらんの行った宿泊満足度調査において2006年度に第1位を獲得している。 他にも、多くの賞を。
昔、職場の旅行で1度だけ行った。
これも昔の話だが、オウム事件の犯人が、一時ここで働いていたことがある。
えぞりす、というお店で売っていた。
キーホルダーだったが、ペンダントにしてもらった。
鶴雅のルームキーに、この作品が付いていると、教えてくれた。 デザインは色々で。
裏に、akkamui21と日付と阿寒湖を掘ってもらった。

夕方、まりも温泉にいった。 途中、阿寒湖を見に。 見えるのは、遊覧船乗場。
阿寒湖。 マリモで知られている。
モーターボートが、静かな湖に向かった。
ここがマリモ温泉。
木のマリモがあった。
のぼせちゃうから、がいいですね。
ここは、手湯。
マリモの唄の歌詞が。 こんな曲。 マリモの唄(YouTube)
足湯が、あちこちにある。
マリモ。 小さいのがビンに入って、安く売っている。
夕食は、しうさんの車に呼ばれた。 マリリンと3人で食事。(?)
夜に、散歩。 急に寒くなって、セーターを着て。
こんな猿がいた。 人間の表情。
アイヌコタンの入り口。
夜は、また別の雰囲気。 もう少ししたら、10時。 フクロウが、飛び出して来そう。
見張ってる感じ。
阿寒は、夜も昼も、歩いている観光客が目立った。
歩かなくなった観光地は、次第に寂れる。
そんな感じがするでしょうか。
【停泊場所】 阿寒温泉駐車場 ここです 。
【明日の予定】 雌阿寒岳に登ります。
【ブログランキング】 国内旅行6位、旅行全体で17位です。
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※ akkamui21のアッカムイは、エゾモモンガのこと。
ほとんどの店にはなかったけど、最後にやっと見つけた。
とっても、気に入っている。
明日、雌阿寒岳に登る。 しうさんも登る。
寺の石段を登るのも面倒そうだった人が、西別岳を登って、山に目覚めたのか。
大変な山ではないし、天気予報は完璧。
多くの人が登る。 心配なことはない。 登山口は、野中温泉。
さあブログを書くぞと思っていたら、夜の阿寒を歩くよと、しうさんが言ってきた。
はいよって歩いて、またブログが、中途半端で終わりそう。
(その通りになって、次の日の朝に)
雌阿寒岳に登るため、今日は阿寒に。
途中、展望台から雄阿寒岳が見えた。
左に見える山が、雌阿寒岳。

2つ湖が。 パンケトーは小さくしか見えていない。 ここです。


温泉街に向かった。 橋の欄干に、コロポックルがいた。
※ コロポックルは、蕗(ふき)の下に住む小人。
左に、ホテル鶴雅が見える。 高級ホテル。

ここが目的地。 アイヌコタン。 コタンは集落の意味。 今はお土産屋さんが、集まっている。

阿寒湖畔には、ここ以外にもお土産屋さん街がある。 北海道の観光地で、一番多いように思う。

今は、フクロウの時代。 昔は、熊。

私は、エゾモモンガの彫り物を探した。 店に入って聞くが、無い。 おもちゃの様なのは、たまにあるが。

モモンガはデザイン化しにくいので、作る人が少ないという話を聞いた。

これは、コルポックル。 もちろん、伝説。

体重500㌔の熊のはく製。
阿寒の山の中に、600㌔の熊がいると言う。 このお店で何かを買ったら、写真をくれるとあった。

店に聞いて歩いていた時、あるお店が、売ってる店を教えてくれた。
それは、ホテル街のお店だった。

入り口の、シマフクロウ。

ここが、鶴雅。 鶴雅グループの中心。 詳しくは、「あかん遊久の里鶴雅」。
北海道じゃらんの行った宿泊満足度調査において2006年度に第1位を獲得している。 他にも、多くの賞を。
昔、職場の旅行で1度だけ行った。
これも昔の話だが、オウム事件の犯人が、一時ここで働いていたことがある。

えぞりす、というお店で売っていた。
キーホルダーだったが、ペンダントにしてもらった。

鶴雅のルームキーに、この作品が付いていると、教えてくれた。 デザインは色々で。
裏に、akkamui21と日付と阿寒湖を掘ってもらった。

夕方、まりも温泉にいった。 途中、阿寒湖を見に。 見えるのは、遊覧船乗場。

阿寒湖。 マリモで知られている。

モーターボートが、静かな湖に向かった。

ここがマリモ温泉。

木のマリモがあった。

のぼせちゃうから、がいいですね。

ここは、手湯。

マリモの唄の歌詞が。 こんな曲。 マリモの唄(YouTube)

足湯が、あちこちにある。

マリモ。 小さいのがビンに入って、安く売っている。

夕食は、しうさんの車に呼ばれた。 マリリンと3人で食事。(?)
夜に、散歩。 急に寒くなって、セーターを着て。
こんな猿がいた。 人間の表情。


アイヌコタンの入り口。

夜は、また別の雰囲気。 もう少ししたら、10時。 フクロウが、飛び出して来そう。

見張ってる感じ。

阿寒は、夜も昼も、歩いている観光客が目立った。
歩かなくなった観光地は、次第に寂れる。
そんな感じがするでしょうか。
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