やっと、涼しくなってきた。
続くといい。 お盆が過ぎて、1ヶ月経つ。
十勝に入って感じていたのは、花壇と芝生が多いことでしょうか。 どこの町も。
ここ、道の駅なかさつないもいい。 散歩した。
道の駅の建物。
道の駅横の、ただの空き地。 緑がいい。 憩いの場。
豆資料館。 無料。 見てみた。
国内や世界の豆が展示してあったが、ちゃんとは見なかった。
気に入ったのは、部屋のデザイン。
インテリアデザイナーが関わっている、と感じた。
今思えば、世界一大きい豆は何だとか、それを探せばよかった。
※ 気になったのでネットで調べたら、世界最大の豆は、モダマという豆のよう。 直径5㌢程。
資料館を出たら、この風景。 こんなのが、すぐに見つかる。
ここは、開拓記念館。 実際は、お蕎麦屋さん。
上の写真に見える、石碑の言葉。
広い十勝平野の開拓は、大変だった。 そんな想いがあるのか。 イナゴの大発生があったとも聞く。
店の中。 蕎麦を食べたが、私の口には合わなかった。 かしわ蕎麦だが、残した。
今年になって、飛び込みで入って、美味しかったそば屋は1軒だけ。 雄武町にあった。
調べてから行かないと、ダメかな。
お店の中と働く人の感じは、とてもよかった。
花畑牧場に向かった。 近い。
名前の通り、確かに花畑と牧場があった。 場所はここ。 上の方に道の駅も。
ここで、生キャラメルが売っている。 人気商品。
ここの生キャラメルは、オリジナルのものではなく、ノースプレインファームのレシピを元に製造している。
田中義剛の名義で、「生キャラメル」の名前で商標登録しようとした。 認められなかった。
※ 関連ブログ ノースプレインファーム他 昨日もここにリンクしたかな。
こんな商品がある。 デザインは、ビートたけし。 報酬は、生キャラメル3箱だという。(Wikipediaより)

牧場は、隣に。
リャマや小さな馬がいた。 花壇の花はちゃんとしていた。 世話をしている人がいた。
ここで、生キャラメルを作ることができる。
花畑牧場は、駐車料金も、入場料も無料。
牧場の経営と、お土産を売ることで成り立っている。
生キャラメルのブランド性は、昔ほどでない。 経営戦略を見直しを図っているようだ。
生キャラメルとチーズの製造工場が、見学できた。
牛乳や何やらを混ぜて、最初はこう。
だんだんと、キャラメルの色に。 ずっとかき混ぜるから、大変。
南に向かった。 十勝平野は広い。 遠くに日高の山並が。
久しぶりに、山を近くで見た。
道の駅 忠類に寄った。 温泉と忠類ナウマン象記念館があったので。
続きは、16日の晩になります。
【停泊場所】 広尾町の港にあるキャンプ場の駐車場。
【明日の予定】 黄金道路、豊似湖、襟裳岬に。 豊似湖は♡の形。歩かなければならない。
悲恋湖という小さな湖がある。 悲しい恋の涙で出来たという。
それを聞いたら、行かなければならない。
【ブログランキング】 国内旅行4位、旅行全体で8位です。
クリックするバナーは、左の一番下にあります。気に入った所がありましたら、よろしく。
続くといい。 お盆が過ぎて、1ヶ月経つ。
十勝に入って感じていたのは、花壇と芝生が多いことでしょうか。 どこの町も。
ここ、道の駅なかさつないもいい。 散歩した。
道の駅の建物。

道の駅横の、ただの空き地。 緑がいい。 憩いの場。

豆資料館。 無料。 見てみた。

国内や世界の豆が展示してあったが、ちゃんとは見なかった。
気に入ったのは、部屋のデザイン。
インテリアデザイナーが関わっている、と感じた。
今思えば、世界一大きい豆は何だとか、それを探せばよかった。
※ 気になったのでネットで調べたら、世界最大の豆は、モダマという豆のよう。 直径5㌢程。




資料館を出たら、この風景。 こんなのが、すぐに見つかる。

ここは、開拓記念館。 実際は、お蕎麦屋さん。

上の写真に見える、石碑の言葉。
広い十勝平野の開拓は、大変だった。 そんな想いがあるのか。 イナゴの大発生があったとも聞く。

店の中。 蕎麦を食べたが、私の口には合わなかった。 かしわ蕎麦だが、残した。
今年になって、飛び込みで入って、美味しかったそば屋は1軒だけ。 雄武町にあった。
調べてから行かないと、ダメかな。
お店の中と働く人の感じは、とてもよかった。


花畑牧場に向かった。 近い。
名前の通り、確かに花畑と牧場があった。 場所はここ。 上の方に道の駅も。

ここで、生キャラメルが売っている。 人気商品。

ここの生キャラメルは、オリジナルのものではなく、ノースプレインファームのレシピを元に製造している。
田中義剛の名義で、「生キャラメル」の名前で商標登録しようとした。 認められなかった。
※ 関連ブログ ノースプレインファーム他 昨日もここにリンクしたかな。

こんな商品がある。 デザインは、ビートたけし。 報酬は、生キャラメル3箱だという。(Wikipediaより)

牧場は、隣に。

リャマや小さな馬がいた。 花壇の花はちゃんとしていた。 世話をしている人がいた。



ここで、生キャラメルを作ることができる。

花畑牧場は、駐車料金も、入場料も無料。
牧場の経営と、お土産を売ることで成り立っている。
生キャラメルのブランド性は、昔ほどでない。 経営戦略を見直しを図っているようだ。
生キャラメルとチーズの製造工場が、見学できた。

牛乳や何やらを混ぜて、最初はこう。

だんだんと、キャラメルの色に。 ずっとかき混ぜるから、大変。

南に向かった。 十勝平野は広い。 遠くに日高の山並が。


久しぶりに、山を近くで見た。

道の駅 忠類に寄った。 温泉と忠類ナウマン象記念館があったので。
続きは、16日の晩になります。
















【停泊場所】 広尾町の港にあるキャンプ場の駐車場。
【明日の予定】 黄金道路、豊似湖、襟裳岬に。 豊似湖は♡の形。歩かなければならない。
悲恋湖という小さな湖がある。 悲しい恋の涙で出来たという。
それを聞いたら、行かなければならない。
【ブログランキング】 国内旅行4位、旅行全体で8位です。
クリックするバナーは、左の一番下にあります。気に入った所がありましたら、よろしく。
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
トラックバック
https://akkamui21.blog.fc2.com/tb.php/1060-425f9985