ウトナイ湖という湖がある。
渡り鳥がたくさんやって来て、そこはバードサンクチュアリ(鳥の聖域)と言われている。
見てみるかとなって、道の駅ウトナイ湖に向かった。
途中鵡川(むかわ)の下の店で、ラーメンを食べた。
実は、アポイ岳に登る前日、ここで食べていた。 車がいっぱい停まっていたので、寄った。
美味しいなと思ったのは、久しぶり。 鹿児島以来かな。
少しの野菜を強火で炒め、そこにスープを流し込み、味噌をまぜて、スープを完成させる。
そんな作り方。 スープが温(ぬる)くなることはない。
無料の高速道路を走った。
ここが、ウトナイ湖。 ここです。
湿地帯にあって、周囲約10㎞の小さな湖。 深さも1.5㍍と浅い。
マガンや白鳥の集団飛来地で、渡りの季節になると数万羽がやってくるそう。
根室の風蓮湖に似ている。
今日は、鳥は少なかった。 今いるのは、ここに住みついたのがいるようだ。
慣れてて逃げない。
エサはやらないで下さいと、何カ所も標示してあったが、それでも売っていた。
鳥は、森の中で見たら、綺麗だなと思うし可愛いが、こういう所で見たら、それほどでもない。
よごれているからか。
渡り鳥は、病気を運ぶというイメージも良くない。
エサをやる人がいるから、コイもやってくる。 手づかみできる。
鳥は、風蓮湖や春国岱で見るように、離れて見た方がいいかも知れない。
※ なお、この湖に流れ込む川は、美々川。 びびがわ、と読む。 九州の美々津は、みみつ。
以前、職場に美々と言う名前の人がいた。 みみ、と読む。 いい名前と思う。
※ だいぶ前のブログに「私たちの周りには、この花のような人は、いますよ」、と言うことを書いた。
その文は、上の人をイメージして書いた。 そのブログは、ここに。
道の駅サーモンパーク千歳に向かった。 サケが遡上する千歳川のそばにある。 ここです。
千歳川。
水車があるが、インディアン水車と言って、これでサケを捕獲する。
しばらく見ていたが、入る様子は見られなかった。
標津川のように、サケは多くなかった。 ※ 標津川のサケの写真。 見えづらいがうじゃうじゃいる。
サケにしては小さかった。 ウグイ。
千歳サケのふるさと館があったので、入ってみた。(有料)
サケの稚魚。
サケとカラフトマス。 大きな水槽の中。
オスの顔かな。
カラフトマス。 背中が盛り上がっている。 セッパリマスとも呼ばれる。
イワナと呼んでる魚。 正確には、ミヤベイワナかな。
こっちは、アメマス。 エゾイワナとも。
これが、摩周湖にいるヒメマス。 チップともいう。
ベニザケの陸封型。 だから美味しいのかな。
作家の小檜山博と言う人の、ごはんのおかずは、いつもベニザケ。 こればっかり。
下に降りる階段があった。 千歳川が横から見えた。
上からいっぱい見えた魚、ウグイ。 この魚は、食べない。
サケが2匹いた。 たまに、尻尾で砂利を除けていた。
遠くに、薄く見えた。 たくさん。
千歳川のサケは、これからでしょうね。
その時は、水車に入る姿も見られる。
【停泊場所】 札幌Tさん宅駐車場 (外部電源をつないでいる) この辺りかな。
【明日の予定】 味噌ラーメンを生んだ三平かな。
Mont Bell (モンベル)のお店に。 山用品がある。 服や帽子のデザインが好き。
【ブログランキング】 国内旅行4位、旅行全体で8位です。
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渡り鳥がたくさんやって来て、そこはバードサンクチュアリ(鳥の聖域)と言われている。
見てみるかとなって、道の駅ウトナイ湖に向かった。
途中鵡川(むかわ)の下の店で、ラーメンを食べた。
実は、アポイ岳に登る前日、ここで食べていた。 車がいっぱい停まっていたので、寄った。
美味しいなと思ったのは、久しぶり。 鹿児島以来かな。
少しの野菜を強火で炒め、そこにスープを流し込み、味噌をまぜて、スープを完成させる。
そんな作り方。 スープが温(ぬる)くなることはない。


無料の高速道路を走った。
ここが、ウトナイ湖。 ここです。
湿地帯にあって、周囲約10㎞の小さな湖。 深さも1.5㍍と浅い。

マガンや白鳥の集団飛来地で、渡りの季節になると数万羽がやってくるそう。
根室の風蓮湖に似ている。

今日は、鳥は少なかった。 今いるのは、ここに住みついたのがいるようだ。
慣れてて逃げない。

エサはやらないで下さいと、何カ所も標示してあったが、それでも売っていた。

鳥は、森の中で見たら、綺麗だなと思うし可愛いが、こういう所で見たら、それほどでもない。
よごれているからか。
渡り鳥は、病気を運ぶというイメージも良くない。

エサをやる人がいるから、コイもやってくる。 手づかみできる。

鳥は、風蓮湖や春国岱で見るように、離れて見た方がいいかも知れない。
※ なお、この湖に流れ込む川は、美々川。 びびがわ、と読む。 九州の美々津は、みみつ。
以前、職場に美々と言う名前の人がいた。 みみ、と読む。 いい名前と思う。
※ だいぶ前のブログに「私たちの周りには、この花のような人は、いますよ」、と言うことを書いた。
その文は、上の人をイメージして書いた。 そのブログは、ここに。
道の駅サーモンパーク千歳に向かった。 サケが遡上する千歳川のそばにある。 ここです。

千歳川。

水車があるが、インディアン水車と言って、これでサケを捕獲する。
しばらく見ていたが、入る様子は見られなかった。
標津川のように、サケは多くなかった。 ※ 標津川のサケの写真。 見えづらいがうじゃうじゃいる。

サケにしては小さかった。 ウグイ。

千歳サケのふるさと館があったので、入ってみた。(有料)
サケの稚魚。

サケとカラフトマス。 大きな水槽の中。

オスの顔かな。

カラフトマス。 背中が盛り上がっている。 セッパリマスとも呼ばれる。

イワナと呼んでる魚。 正確には、ミヤベイワナかな。

こっちは、アメマス。 エゾイワナとも。

これが、摩周湖にいるヒメマス。 チップともいう。
ベニザケの陸封型。 だから美味しいのかな。
作家の小檜山博と言う人の、ごはんのおかずは、いつもベニザケ。 こればっかり。

下に降りる階段があった。 千歳川が横から見えた。


上からいっぱい見えた魚、ウグイ。 この魚は、食べない。

サケが2匹いた。 たまに、尻尾で砂利を除けていた。

遠くに、薄く見えた。 たくさん。

千歳川のサケは、これからでしょうね。
その時は、水車に入る姿も見られる。
【停泊場所】 札幌Tさん宅駐車場 (外部電源をつないでいる) この辺りかな。
【明日の予定】 味噌ラーメンを生んだ三平かな。
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