北海道と本州の一番近い所は、汐首岬と大間崎の間だった。 17.5㌔。
道の駅なとわ・えさん から、岬の方に行ってみた。
海浜温泉があることになっていたが、分からなかった。
道が狭く、駐車できる所はなかった。
この写真の辺りは、道は広い。 写真の真ん中辺りに、コンブを拾っている人が。
引っかける道具を持っている。 コンブは高く売れる。
汐首岬に向かった。 岬はあったが、ここも、近くに駐車場はなかった。
通り過ぎて、港に車を置いた。
汐首と言う名前に、何か伝説があるかと思ったが、無かった。 アイヌ語から来ていた。
私は、鬼首(おにこうべ)伝説を思い出していた。 ※ 関連ブログ 鬼首伝説
この辺りは、函館市と合併する前は、戸井町。
竜飛崎の方は、19.2㌔。 少し、こっちが近い。
竜飛崎の対岸の北海道の岬は、白神岬。 去年行った。 ※ 白神岬の写真。
大間崎まで、17.5㌔。 海に道があったら、自転車で1時間で行ける。
コンブは石の上に干すが、この姿も、時々見る。 岬に向かって歩いている。
こんな階段が、時々ある。 津波の時に逃げるためと思う。
上に、昔の線路跡があるはずと考え、登った。
登る前、地元の人に、マムシに気を付けてね、と言われた。 最近は見たいと思っていない。 マムシはここに。
見晴らしは良かったが、線路跡は分からなかった。 ここの線路は、汽車が走ったことはない。
岬の方には、コンクリートの橋があった。
見える港は、汐首港。
下北半島が見える。 汐首岬は、左に少し行く。 景色がいいわけでないので、行かなかった。
立待岬に向かった。 昨年も行ったが、写真が小さいので。
遠くに函館山が見える。
函館山の左の方。 ○の所が、立待岬。
湯の川温泉。
ここが、立待岬。 ※ 逆光なので、写真がちゃんと撮れない。
※ 昨年の立待岬のブログ。
向こうに行く道はあるのだが、通行止め。
断崖絶壁。 でも、ここに降りる道はある。
カワラナデシコ。 いつ見ても、いい花だ。
恵山の方。
ここの岬には伝説があるんだが、分からない。 夕方、随分調べた。
船を見るのが好き。 山の中で育ったからかな。
伝説が分からないから、立待岬の歌の、いいのがないか調べた。 森昌子の他に誰が歌っているかも。
いい色だ。
左側が、函館山。 函館山から見た夜景は、このブログの最後に。
湯の川温泉。
ベンチの上は、こんなデザイン。
フウロソウ。 普段見るのより、小さく感じた。 勝手に名前を付ければ、ヒメフウロ。
16時40分。 フェリーに乗る。 食べられる感じ。
大間の灯りが見えてきた。
6時40分。 フェリーに乗ると、旅をしていると、強く感じる。
立待岬に行ったのは、写真を撮り直すことと、再度伝説を調べることだった。
伝説は、分からなかった。
立待岬の歌について調べたので、それを載せます。
立待岬 作詞 吉田 旺 作曲 浜 圭介
○ 森昌子 立待岬の動画がある。
○ 森昌子 紅白歌合戦 まだ若い。
○ 森昌子 最近歌ったもの。 声の質が変わった。
○ 長山洋子 5年前のもの。
○ 水田竜子 まあまあかな。
○ 別の立待岬 曲が別です。 紅まなみ と言う人が歌っている。 いいみたい。
私は、上から2番目が好きかな。
※ 函館を通る時は、必ず、この車を買ったキャンピングカーステーションに寄る。
いつも、細かなメンテナンスをお願いする。
店長さんは、私のブログをいつも読んでくれている。
いろんな面で、応援してくれる。
時々、メンテナンスが無料になる。 申し訳ないと思っている。
【停泊場所】 大間崎駐車場
【明日の予定】 薬研温泉 恐山
【ブログランキング】 国内旅行4位、旅行全体で9位です。
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道の駅なとわ・えさん から、岬の方に行ってみた。
海浜温泉があることになっていたが、分からなかった。
道が狭く、駐車できる所はなかった。
この写真の辺りは、道は広い。 写真の真ん中辺りに、コンブを拾っている人が。

引っかける道具を持っている。 コンブは高く売れる。

汐首岬に向かった。 岬はあったが、ここも、近くに駐車場はなかった。
通り過ぎて、港に車を置いた。

汐首と言う名前に、何か伝説があるかと思ったが、無かった。 アイヌ語から来ていた。
私は、鬼首(おにこうべ)伝説を思い出していた。 ※ 関連ブログ 鬼首伝説
この辺りは、函館市と合併する前は、戸井町。

竜飛崎の方は、19.2㌔。 少し、こっちが近い。
竜飛崎の対岸の北海道の岬は、白神岬。 去年行った。 ※ 白神岬の写真。
大間崎まで、17.5㌔。 海に道があったら、自転車で1時間で行ける。

コンブは石の上に干すが、この姿も、時々見る。 岬に向かって歩いている。

こんな階段が、時々ある。 津波の時に逃げるためと思う。
上に、昔の線路跡があるはずと考え、登った。
登る前、地元の人に、マムシに気を付けてね、と言われた。 最近は見たいと思っていない。 マムシはここに。

見晴らしは良かったが、線路跡は分からなかった。 ここの線路は、汽車が走ったことはない。
岬の方には、コンクリートの橋があった。
見える港は、汐首港。

下北半島が見える。 汐首岬は、左に少し行く。 景色がいいわけでないので、行かなかった。

立待岬に向かった。 昨年も行ったが、写真が小さいので。
遠くに函館山が見える。

函館山の左の方。 ○の所が、立待岬。

湯の川温泉。

ここが、立待岬。 ※ 逆光なので、写真がちゃんと撮れない。

※ 昨年の立待岬のブログ。
向こうに行く道はあるのだが、通行止め。

断崖絶壁。 でも、ここに降りる道はある。

カワラナデシコ。 いつ見ても、いい花だ。

恵山の方。

ここの岬には伝説があるんだが、分からない。 夕方、随分調べた。

船を見るのが好き。 山の中で育ったからかな。


伝説が分からないから、立待岬の歌の、いいのがないか調べた。 森昌子の他に誰が歌っているかも。
いい色だ。

左側が、函館山。 函館山から見た夜景は、このブログの最後に。

湯の川温泉。

ベンチの上は、こんなデザイン。

フウロソウ。 普段見るのより、小さく感じた。 勝手に名前を付ければ、ヒメフウロ。

16時40分。 フェリーに乗る。 食べられる感じ。

大間の灯りが見えてきた。

6時40分。 フェリーに乗ると、旅をしていると、強く感じる。

立待岬に行ったのは、写真を撮り直すことと、再度伝説を調べることだった。
伝説は、分からなかった。
立待岬の歌について調べたので、それを載せます。
立待岬 作詞 吉田 旺 作曲 浜 圭介
○ 森昌子 立待岬の動画がある。
○ 森昌子 紅白歌合戦 まだ若い。
○ 森昌子 最近歌ったもの。 声の質が変わった。
○ 長山洋子 5年前のもの。
○ 水田竜子 まあまあかな。
○ 別の立待岬 曲が別です。 紅まなみ と言う人が歌っている。 いいみたい。
私は、上から2番目が好きかな。
※ 函館を通る時は、必ず、この車を買ったキャンピングカーステーションに寄る。
いつも、細かなメンテナンスをお願いする。
店長さんは、私のブログをいつも読んでくれている。
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