地底湖の深さは、98㍍あるという。
澄みきった水なので、どこまでも見通すことができた。
龍泉洞は、日本3大鍾乳洞の一つだという。
何で3大なのかは分からないが、結構有名だ。 場所はここ。
入り口は、左の方。
鍾乳洞の中から、川が流れてくる。
ただ、鍾乳洞の中の川の水の量は、もっと多い。 ある部分は、再度地中に潜って、龍泉新洞に出ている。
※ 龍泉新洞はちかくにある。 最後に行く。
入り口。
ここには、コウモリがいる、その説明があった。 簡単には見られない。
この旅でコウモリを見たのは、1度だけ。 伊豆で。 ※ 関連ブログ 天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 他 。
ここは、水が豊富なため、上から水が落ちてくる。
小さな滝になって流れている。
水がきれいすぎて、水があるのかないのか、分かりずらい。
登り下りの多い鍾乳洞。
奥は深く、700㍍まで入って行ける。
全長は5㌔以上と言われている。
※ この近くに、日本一長い鍾乳洞がある。 名前は、安家洞(あっか どう)で、全長23.7㌔㍍。
鍾乳洞は、別世界だ。
小さな鍾乳石。
当麻鍾乳洞のような透明感はない。 それでもきれい。 ※ 関連ブログ 当麻鍾乳洞 他 小さいけど美しさは抜群。
写真の写り具合にもよるが、結構暗い所も通る。
ここは、岩泉湧窟(いわいずみ わっくつ)とも呼ぶ。
コウモリもいるので、「岩泉湧窟およびコウモリ」として、国の天然記念物に指定されている。
守り獅子、だったかな。 左向き。 札は、肩より少し下にある。 分かるでしょうか。
階段を降りる。 龍泉洞の高低差は、249㍍ある。(地底湖の底から、一番高い所の天井まで) 階段が多い。
灯りのそばには、その光を頼りに、苔が生えていた。
第一地底湖 深さ35㍍。 透明度は、世界有数。(はっきりしたことは分からない)
水は、きっと、そのまま飲める。 ここの水は、ミネラルウォーターとして、売られていた。
ここは、第三地底湖。 深さ、98㍍。
※ 気のせいかもしれないが、この写真に、女の子が座っているように見える。
写真の下の方を向いて、足を少し広げて、頭の上が見える。
この後、一気に登る。 ここで引き返す人もいた。
※ この写真だけ、ストロボを使った。
上から見た、大三地底湖。
鍾乳石の感じの壁。
どの地底湖か、分からなくなった。 第二かな。
鍾乳石。 完璧な美しさではないが。
太い石恂が見える。
第一地底湖。 いいですね。
アップで。
水が滴り落ちる所、全てに、鍾乳石は出来るんですね。
急な階段を下りる。
長袖を1枚着ていたら寒くない、そんな気温でしょうか。
観光客が、バスでやって来た。
一口飲んだら、3年長生きそるそうです。 飲める所が外にあって、私は二口飲んだ。
※ たくさん飲んだら、死ぬまで生きるとは書いてなかった。
この奥に、コウモリはいるんですね。
ここを通って戻る。
私たちが暮らす外は、やっぱりいい。 輝いている。
外に出たら、釣り人がいた。 第一釣り人発見。 エサのことを話した。
ミミズを餌に、第1投。
すぐに引っかけた。 狙った所に、エサが行かない。 少し頼りないとは感じていたんだが。
ここが、龍泉新洞。 写真は撮れない。 ※ 禁止する程の物はないのに。
短い鍾乳洞だった。
見所は、上から見た地底湖でしたね。
でも、それだけという感じだったでしょうか。
鍾乳洞全体をどのように見せるか。 それが物足りない。
一目、大きな感動があって、その場所に数分いたくなるような場所がなかった。
客は、足をとめないで動いていた。
それから、外の環境も良くなかったですね。
現代的な明るさがない。 そんな感じでしょうか。
また、営業していない旅館が、何軒もそのまま。
龍泉洞が参考に出来る鍾乳洞がありますね。 ※ 関連ブログ レベルが違った、あぶくま洞 他
【道の駅】 三田貝分校(みたかいぶんこう) ここです。
【明日の予定】 夏、北上する時、盛岡赤十字病院で遠野のSさんに会った。
Sさんは、その後無事に退院した。
今回、遠野に行けないとSさんに電話してあった。
今日娘さんから、明日盛岡の病院に診察に行くと、連絡があった。
会えることになった。
【今日の歌】 道の駅 三田貝分校のある、この辺りは、南部牛追唄の発祥の地。(大丈夫のよう)
南部牛追歌(YouTube) 森昌子が歌っています。 美しいメロディーです。
※ 画面を消して、下の歌詞を見ながら聞くといいです。(歌詞は、いわて生活文化のHPより)
【ブログランキング】 国内旅行2位、旅行全体で3位です。
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澄みきった水なので、どこまでも見通すことができた。
龍泉洞は、日本3大鍾乳洞の一つだという。
何で3大なのかは分からないが、結構有名だ。 場所はここ。
入り口は、左の方。

鍾乳洞の中から、川が流れてくる。
ただ、鍾乳洞の中の川の水の量は、もっと多い。 ある部分は、再度地中に潜って、龍泉新洞に出ている。
※ 龍泉新洞はちかくにある。 最後に行く。

入り口。

ここには、コウモリがいる、その説明があった。 簡単には見られない。
この旅でコウモリを見たのは、1度だけ。 伊豆で。 ※ 関連ブログ 天正金鉱 ~本物の金鉱・コウモリがいた~ 他 。

ここは、水が豊富なため、上から水が落ちてくる。

小さな滝になって流れている。

水がきれいすぎて、水があるのかないのか、分かりずらい。

登り下りの多い鍾乳洞。

奥は深く、700㍍まで入って行ける。
全長は5㌔以上と言われている。
※ この近くに、日本一長い鍾乳洞がある。 名前は、安家洞(あっか どう)で、全長23.7㌔㍍。

鍾乳洞は、別世界だ。

小さな鍾乳石。

当麻鍾乳洞のような透明感はない。 それでもきれい。 ※ 関連ブログ 当麻鍾乳洞 他 小さいけど美しさは抜群。

写真の写り具合にもよるが、結構暗い所も通る。

ここは、岩泉湧窟(いわいずみ わっくつ)とも呼ぶ。
コウモリもいるので、「岩泉湧窟およびコウモリ」として、国の天然記念物に指定されている。

守り獅子、だったかな。 左向き。 札は、肩より少し下にある。 分かるでしょうか。

階段を降りる。 龍泉洞の高低差は、249㍍ある。(地底湖の底から、一番高い所の天井まで) 階段が多い。

灯りのそばには、その光を頼りに、苔が生えていた。

第一地底湖 深さ35㍍。 透明度は、世界有数。(はっきりしたことは分からない)

水は、きっと、そのまま飲める。 ここの水は、ミネラルウォーターとして、売られていた。

ここは、第三地底湖。 深さ、98㍍。
※ 気のせいかもしれないが、この写真に、女の子が座っているように見える。
写真の下の方を向いて、足を少し広げて、頭の上が見える。

この後、一気に登る。 ここで引き返す人もいた。
※ この写真だけ、ストロボを使った。

上から見た、大三地底湖。

鍾乳石の感じの壁。


どの地底湖か、分からなくなった。 第二かな。

鍾乳石。 完璧な美しさではないが。

太い石恂が見える。

第一地底湖。 いいですね。

アップで。

水が滴り落ちる所、全てに、鍾乳石は出来るんですね。

急な階段を下りる。

長袖を1枚着ていたら寒くない、そんな気温でしょうか。

観光客が、バスでやって来た。

一口飲んだら、3年長生きそるそうです。 飲める所が外にあって、私は二口飲んだ。
※ たくさん飲んだら、死ぬまで生きるとは書いてなかった。

この奥に、コウモリはいるんですね。

ここを通って戻る。

私たちが暮らす外は、やっぱりいい。 輝いている。

外に出たら、釣り人がいた。 第一釣り人発見。 エサのことを話した。

ミミズを餌に、第1投。

すぐに引っかけた。 狙った所に、エサが行かない。 少し頼りないとは感じていたんだが。

ここが、龍泉新洞。 写真は撮れない。 ※ 禁止する程の物はないのに。
短い鍾乳洞だった。

見所は、上から見た地底湖でしたね。
でも、それだけという感じだったでしょうか。
鍾乳洞全体をどのように見せるか。 それが物足りない。
一目、大きな感動があって、その場所に数分いたくなるような場所がなかった。
客は、足をとめないで動いていた。
それから、外の環境も良くなかったですね。
現代的な明るさがない。 そんな感じでしょうか。
また、営業していない旅館が、何軒もそのまま。
龍泉洞が参考に出来る鍾乳洞がありますね。 ※ 関連ブログ レベルが違った、あぶくま洞 他
【道の駅】 三田貝分校(みたかいぶんこう) ここです。
【明日の予定】 夏、北上する時、盛岡赤十字病院で遠野のSさんに会った。
Sさんは、その後無事に退院した。
今回、遠野に行けないとSさんに電話してあった。
今日娘さんから、明日盛岡の病院に診察に行くと、連絡があった。
会えることになった。
【今日の歌】 道の駅 三田貝分校のある、この辺りは、南部牛追唄の発祥の地。(大丈夫のよう)
南部牛追歌(YouTube) 森昌子が歌っています。 美しいメロディーです。
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コメント
こんにちは
突然失礼します。(修道院のことを調べていたら発見しました)私は青森北津軽の人間で、龍泉洞は23年ほど前母親と町内の旅行で行きました。母も私も、地底湖の深さ、青さにいたく感動したのを覚えています。母は岩にへばりついていた蝙蝠が飛び去るのを見たと言っていました。TBSの飛び出せ科学くんで紹介されていて地底湖の水をそのまま飲んでいました。ちなみに2年後の町内旅行先が秋田の尾去沢鉱山だったのですが、幼少の私は鍾乳洞と鉱山の区別がはっきり分からず、地底湖以外は両方の記憶がごっちゃになってます(^^;)母は病気で亡くなったので、もう一緒に行くことができないので残念です。大きくて見やすい写真がたくさんあり、懐かしく浸れました。ありがとうございました。
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