山道2 に行ってきました。 (時計回りに、2番目の道)
以前、満開の桜の木を紹介しましたが、その廃屋に行ってみました。
知らなかったのですが、わき水がありました。
下の写真の、左の方の地面から、湧いています。
右の方に、流れ落ちています。 少し、水量が少ないかな。

私は今、旅行のことを考えているけど、もう一つ夢があったんですよ。
それは、一つの沢を手に入れて、山小屋を建て、そこに住むことです。
その、第一の条件が、わき水があることでした。
わき水で、池を作り、魚を飼うのです。
ヤマベや、ニジマスです。
沢を手に入れることは、そこに流れる川も、自分だけのものです。
※ちなみに、私のもう一つの夢は、函館市に住むことでした。
港の見える高台に家を建て、そこからの、素敵な風景を眺めながら、日々を過ごすこと でした。
今回、函館の会社から車を買ったのですが、そんな思いも、不安を小さくしたかな。
函館は、魅力的な街。
湧き水を眺めていたら、トンボがやってきました。
正確な名前は分かりません。
でも、このような灰色のトンボは、シオカラトンボと呼んでいます。
今年初めての、トンボですよ。

湧き水を飲むのを忘れました。 今度、飲みますね。
以前、満開の桜の木を紹介しましたが、その廃屋に行ってみました。
知らなかったのですが、わき水がありました。
下の写真の、左の方の地面から、湧いています。
右の方に、流れ落ちています。 少し、水量が少ないかな。

私は今、旅行のことを考えているけど、もう一つ夢があったんですよ。
それは、一つの沢を手に入れて、山小屋を建て、そこに住むことです。
その、第一の条件が、わき水があることでした。
わき水で、池を作り、魚を飼うのです。
ヤマベや、ニジマスです。
沢を手に入れることは、そこに流れる川も、自分だけのものです。
※ちなみに、私のもう一つの夢は、函館市に住むことでした。
港の見える高台に家を建て、そこからの、素敵な風景を眺めながら、日々を過ごすこと でした。
今回、函館の会社から車を買ったのですが、そんな思いも、不安を小さくしたかな。
函館は、魅力的な街。
湧き水を眺めていたら、トンボがやってきました。
正確な名前は分かりません。
でも、このような灰色のトンボは、シオカラトンボと呼んでいます。
今年初めての、トンボですよ。

湧き水を飲むのを忘れました。 今度、飲みますね。
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