上幌内から、下川に向かいます。 5㎞程走ると右に、このような看板が見えます。
広い駐車場のようになっています。
ここから、滝まで、林道を7.4㎞です。 今日は一人です。
この滝は、松山湿原から、直線で10㎞ほどの所にあります。
ピヤシリ山まで、直線で5㎞です。

あと、1㎞の地点です。 道は狭くはありません。
ただ、砂利が敷いてあるのではなく、大きな石を敷き詰めています。
ガタガタと、走りづらいです。

最初の駐車場です。 あと、700㍍と書いてあります。
昔、新鮮な熊のウンチを見たのは、この近くです。
砂利についたおしっこが、みるみる乾いていくのを見ました。
その時は、100㍍以内に、間違いなく熊がいましたね。 そのころは、あまり用心深くなかった。

看板からの道は、この道で、下におりていきます。 少し不安な道。
熊もいやだし、思い切って、下りていきました。 後で苦労する。

下りていったら、道はひどくなってきました。 雨水が流れた跡が、掘られています。
これ以上行ったら、戻れない、というとこでやめました。
車の向きを、何とか向きを変えることのできる場所に止めました。
車を留めたとこから、50㍍ほど行ったら、第2駐車場があります。
どこもそうだけど、こういう所を、ちゃんと管理しているとこは少ない。
新しく作るときは、燃えるような気持ちで作ったはずなのに。 お金は、管理にもかかる。
その駐車場から、木々の間を、覗くように写したのが、下の写真。

駐車場から、下に降りました。 3分くらいで,着きます。 熊が出る雰囲気。
高さ、40㍍です。

空気が違う感じ。

滝壺。 釣りをする余裕はない。

一度は名前を覚えたのだが・・・。

やっとのことで、車を回転させ、元に戻りました。
一番力の出せるギアにして、上りました。
この神門滝は、雄武町の山懐と言った場所です。 つまり、雄武町の一番山奥。
昔は、ここから、ピヤシリ山に行くことができました。
今は、予算がないのか、道がだめになっても、そのままのことが多い。
広い駐車場のようになっています。
ここから、滝まで、林道を7.4㎞です。 今日は一人です。
この滝は、松山湿原から、直線で10㎞ほどの所にあります。
ピヤシリ山まで、直線で5㎞です。

あと、1㎞の地点です。 道は狭くはありません。
ただ、砂利が敷いてあるのではなく、大きな石を敷き詰めています。
ガタガタと、走りづらいです。

最初の駐車場です。 あと、700㍍と書いてあります。
昔、新鮮な熊のウンチを見たのは、この近くです。
砂利についたおしっこが、みるみる乾いていくのを見ました。
その時は、100㍍以内に、間違いなく熊がいましたね。 そのころは、あまり用心深くなかった。

看板からの道は、この道で、下におりていきます。 少し不安な道。
熊もいやだし、思い切って、下りていきました。 後で苦労する。

下りていったら、道はひどくなってきました。 雨水が流れた跡が、掘られています。
これ以上行ったら、戻れない、というとこでやめました。
車の向きを、何とか向きを変えることのできる場所に止めました。
車を留めたとこから、50㍍ほど行ったら、第2駐車場があります。
どこもそうだけど、こういう所を、ちゃんと管理しているとこは少ない。
新しく作るときは、燃えるような気持ちで作ったはずなのに。 お金は、管理にもかかる。
その駐車場から、木々の間を、覗くように写したのが、下の写真。

駐車場から、下に降りました。 3分くらいで,着きます。 熊が出る雰囲気。
高さ、40㍍です。

空気が違う感じ。

滝壺。 釣りをする余裕はない。

一度は名前を覚えたのだが・・・。

やっとのことで、車を回転させ、元に戻りました。
一番力の出せるギアにして、上りました。
この神門滝は、雄武町の山懐と言った場所です。 つまり、雄武町の一番山奥。
昔は、ここから、ピヤシリ山に行くことができました。
今は、予算がないのか、道がだめになっても、そのままのことが多い。
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