昨晩、ブログを書いているとき、今日の音楽は何にしようか、と考えました。
津軽海峡をフェリーで渡っているから、「津軽海峡冬景色」かな、とも。
でも、今日聞きたいという曲ではないと思いました。
時間がないこともあって、音楽はやめました。
そのあと、ある映画を思い出しました。
タイトルの「海の上のピアニスト」です。
この映画は、大西洋の上で生まれ、一度も船を下りなかったピアニストの話です。
毎日、豪華客船で、客のために、ピアノを弾いていました。
船の中で惹かれた人を追って、一度船を下ります。 でも、結局戻ります。
このピアニストの居場所、というより、生き甲斐を持って生きることのできる場所でしょうか、それは船の上でした。
何で、こんなことを書くのか。 昨日のブログと関係あります。
ブログの最後に、しうさんへの願いを書きましたが、書き忘れたことがありました。
それは、どんなことがあっても、「キャンピングカー」から、離れないでほしいということ。
他の文で、伝わったのかなと思うのですが。
でも、あくまでも、願いにしないとだめかな、とも。
そんなことで、夕べ遅くには、この映画を思い出していました。
「海の上のピアニスト」の一場面(YouTube)
ピアノの演奏で挑戦を受け、その時に弾いた曲(YouTube)
※映画の中の方が、迫力満点。 それではないが。
Lightning(ライトニング)10月号発売
しうさんは、8月10日に、取材を受けていました。
アメリカっぽい雑誌。 色んな生き方をしている人が載ってる。
「今日の歌」は、アメリカの歌。 1950年。 パティ・ペイジが歌う、「テネシーワルツ」(独唱) Wikipedia「テネシーワルツ」
たまに、ラジオとかで聞くのは、こっちかな。 ※どちらも、YouTube
※ パティ・ペイジ は今も元気。 80才。 この人のが一番好き。
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