道の駅「飛騨古川いぶし」にいます。
飛騨市の中の古川という地域。 店はたくさんある。 にぎやか。
高山まで、15分くらいで着く。
朝は寒い。 霧ががかってる。 寝不足です。 整理で。 (7時15分)
今日は、高山。 ここは、飛騨。 もっと山に行くと、奥飛騨。
道の駅から、近い。 中心街の駐車場はせまいから、離れた駐車場に停めた。 これも、人に聞いた。
真っ直ぐ、ラーメン屋に向かった。 朝、ネットで調べた。 昔からあって、地元の人に人気の店を選んだ。
店の名前は、「桔梗屋」。 小さな店。 年配の夫婦でやってる。 美味しい可能性は、10㌫か。
注文したら、3分もしないうちに出てきた。 ドンブリが一回り小さい。
麺は釧路ラーメンに似ている。 細く、縮れている。
スープは透明。 ほんのり、魚ダシの香り。
美味い。 蜂屋以外で、美味しいと思って食べたのは、久しぶりだ。
そりゃ、蜂屋や昔の富公のような、強烈な個性はないが、このほぼ透明なスープのラーメンでは、高いレベルだ。 麺の固さも、チャーシューの出来も、メンマも文句なし。 スープも熱い。
スープは、全部飲み干した。 こういうときは、レンゲが、邪魔だ。
店は、50年近くなると言う。 先代が始めた。
タレとスープは、混ぜるだけでなく、煮込んでいるそうだ。 高山はどこも、このやり方。
混ぜると、それぞれの味の切れ味が鈍るように思うが、これはこれで、別の美味しさに感じた。
今日は、久しぶりに当たりでした。
※ 上に書いた、「富公」について知りたければ、こちら。 幻のラーメン「富公」の思い出(10月5日)
食べた後、どこに行きたいとか言ったら、観光案内の地図で丁寧に説明してくれた。 その地図をいただいた。
店を出て少し歩いたら、「かじ橋」を渡った。 そこにこれがあった。
昔、この辺りに、鍛冶屋がたくさんあったのか。
私が立っている場所から、右が、朝市。(少し有名)
橋を渡っている時、「昼にやってても、朝市か」と思った。
ちょっとだけ、のぞきに行った。 そうしたら、「昼の朝市で悪かったね」と言わんばかりに、みんな店をたたみ始めた。 ちょうど、12時少し前だった。朝市は、午前中だったんだ。
観光地だ。 たくさんの人がいた。 中国人も多い。
高山の魅力って、何なんだろう。 昔の雰囲気が残っているのかな。
こういう建物も、慣れたら、感動が薄れてくる。
試飲に誘われて、入ってしまった。
「鬼ごろし」の店。 この名前は商標登録されていないそうだ。 この名前の酒は、いろんな会社が作っていると、店の人は言った。 ここが元祖だとも。
人力車。 この男の人、カメラ向けたら、シャキッとした。 それまで、だらだらしてたのに。
飛騨染めの店が、テレビ局の取材を受けていた。 この後、中に入っていった。
この人たちに、「何してるんですか」と聞いたら、取材を取材してることになる。 それだけですが。
飛騨は、江戸時代、幕府の直轄地だったそうだ。 天領というのかな。 この陣屋は、そこを治めるための役所。 全国で残っているのは、ここだけ。(パンフレットから)
拷問の道具があった。
真ん中のガタガタの上に座って、膝の上に石を載せる。
陣屋の庭の桜。 遊びで撮った。 ぽかぽか陽気。
こういうのがあるので、ラーメンの時、ライスを注文しなかった。
川のほとりも、なかなかいい。 宮川というが、紅いコイが泳いでた。
白川郷に向かう途中にある、御母衣湖。
今は、白川郷にいます。
暖かいところまで来たので、急がない旅にします。
明日のことは、決まっていません。
車の中が完璧になったら、紹介します。 今は、80㌫。
物を整理したら、ゴミが出た。 処分に困っている。
この辺りの道の駅は、缶を捨てるゴミ箱もない。
それに比べたら、東北は、おおらかだった。 何とでもなった。
小分けにして、コンビニとかで捨てるか。
昨夜は、2時間ほどしか寝てない。
そのかわり、車の中が、一気に良くなった。
「今日の歌」は 天知真理が歌う「涙から明日へ」(YouTube) これが、YouTubeに載るのを待っていました。 出だしの歌詞が好きです。 どうして、あんなんなっちゃったんだ。 もったいないなあ~。
飛騨市の中の古川という地域。 店はたくさんある。 にぎやか。
高山まで、15分くらいで着く。
朝は寒い。 霧ががかってる。 寝不足です。 整理で。 (7時15分)

今日は、高山。 ここは、飛騨。 もっと山に行くと、奥飛騨。
道の駅から、近い。 中心街の駐車場はせまいから、離れた駐車場に停めた。 これも、人に聞いた。
真っ直ぐ、ラーメン屋に向かった。 朝、ネットで調べた。 昔からあって、地元の人に人気の店を選んだ。
店の名前は、「桔梗屋」。 小さな店。 年配の夫婦でやってる。 美味しい可能性は、10㌫か。

注文したら、3分もしないうちに出てきた。 ドンブリが一回り小さい。
麺は釧路ラーメンに似ている。 細く、縮れている。
スープは透明。 ほんのり、魚ダシの香り。
美味い。 蜂屋以外で、美味しいと思って食べたのは、久しぶりだ。
そりゃ、蜂屋や昔の富公のような、強烈な個性はないが、このほぼ透明なスープのラーメンでは、高いレベルだ。 麺の固さも、チャーシューの出来も、メンマも文句なし。 スープも熱い。
スープは、全部飲み干した。 こういうときは、レンゲが、邪魔だ。
店は、50年近くなると言う。 先代が始めた。
タレとスープは、混ぜるだけでなく、煮込んでいるそうだ。 高山はどこも、このやり方。
混ぜると、それぞれの味の切れ味が鈍るように思うが、これはこれで、別の美味しさに感じた。
今日は、久しぶりに当たりでした。
※ 上に書いた、「富公」について知りたければ、こちら。 幻のラーメン「富公」の思い出(10月5日)

食べた後、どこに行きたいとか言ったら、観光案内の地図で丁寧に説明してくれた。 その地図をいただいた。
店を出て少し歩いたら、「かじ橋」を渡った。 そこにこれがあった。
昔、この辺りに、鍛冶屋がたくさんあったのか。

私が立っている場所から、右が、朝市。(少し有名)
橋を渡っている時、「昼にやってても、朝市か」と思った。
ちょっとだけ、のぞきに行った。 そうしたら、「昼の朝市で悪かったね」と言わんばかりに、みんな店をたたみ始めた。 ちょうど、12時少し前だった。朝市は、午前中だったんだ。
観光地だ。 たくさんの人がいた。 中国人も多い。
高山の魅力って、何なんだろう。 昔の雰囲気が残っているのかな。

こういう建物も、慣れたら、感動が薄れてくる。

試飲に誘われて、入ってしまった。
「鬼ごろし」の店。 この名前は商標登録されていないそうだ。 この名前の酒は、いろんな会社が作っていると、店の人は言った。 ここが元祖だとも。

人力車。 この男の人、カメラ向けたら、シャキッとした。 それまで、だらだらしてたのに。

飛騨染めの店が、テレビ局の取材を受けていた。 この後、中に入っていった。
この人たちに、「何してるんですか」と聞いたら、取材を取材してることになる。 それだけですが。

飛騨は、江戸時代、幕府の直轄地だったそうだ。 天領というのかな。 この陣屋は、そこを治めるための役所。 全国で残っているのは、ここだけ。(パンフレットから)

拷問の道具があった。
真ん中のガタガタの上に座って、膝の上に石を載せる。

陣屋の庭の桜。 遊びで撮った。 ぽかぽか陽気。

こういうのがあるので、ラーメンの時、ライスを注文しなかった。

川のほとりも、なかなかいい。 宮川というが、紅いコイが泳いでた。

白川郷に向かう途中にある、御母衣湖。

今は、白川郷にいます。
暖かいところまで来たので、急がない旅にします。
明日のことは、決まっていません。
車の中が完璧になったら、紹介します。 今は、80㌫。
物を整理したら、ゴミが出た。 処分に困っている。
この辺りの道の駅は、缶を捨てるゴミ箱もない。
それに比べたら、東北は、おおらかだった。 何とでもなった。
小分けにして、コンビニとかで捨てるか。
昨夜は、2時間ほどしか寝てない。
そのかわり、車の中が、一気に良くなった。
「今日の歌」は 天知真理が歌う「涙から明日へ」(YouTube) これが、YouTubeに載るのを待っていました。 出だしの歌詞が好きです。 どうして、あんなんなっちゃったんだ。 もったいないなあ~。
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