日本三大急流の球磨川沿いに、国道219を走った。
球泉洞は、右に左に、上に下に、迷路のような鍾乳洞だった。
午前中、おかどめ幸福駅に寄ってみた。
今まで神社にもたくさん行った。
そろそろ何かいいことがあっても、良さそうなもんだが。
最近、2時・3時まで起きていられない。 眠くて。
根性がなくなったのか。
軽い風邪を引いた、あの辺りからかな。
今日の鍾乳洞は、美しいというより、何でしょう。
良さは、立体的なところか。
金網が多かったかな。
おかどめ幸福神社は、道の駅錦から、数㌔だった。 場所はここ。
岡留熊野座神社が近くにあり、幸福神社と呼ばれるので、この駅名がつけられた。
鐘でなくて、鈴があった。
幸福が鈴なりなんて贅沢は言わない。 一つでじゅうぶんなんだけど。
※ 「一つの花」のお話の中に、一つだけの幸せ、という表現があったかな。
覆水盆に返らず、ってね。
向こうは、錦町。 その向こうは、人吉市。
ここは、あさぎり町。 みんな、同じ盆地の中にある。
盆地の中の朝の霧は、すぐには消えない。 10時過ぎまで残る。 土地の人が教えてくれた。
この鉄道は、くま川鉄道。 終点は、湯前町の湯前駅。
国道219は、人吉盆地を過ぎたら、球磨川から離れることはなかった。
道路は、川よりずっと高い。
時々流れはゆるやかに。
サギの仲間だろうか。
日本三大急流の他の二つは、最上川と、富士川。 ※ 最上川は、ここに。
球泉洞は、1973年に発見されている。 新しい。 場所はここ。
ここの鍾乳洞は、縦穴が見つかった。
縦穴から入るのは大変なので、その下の方につながる横穴を掘っった。 縦穴に出た。
愛媛大学の探検部の調査で見つかった。 縦穴をロープで下りた。
こういう階段が多い。
洞窟サンゴと名前が付いている。
ここを登ってきた。
地底の川は、ほとんど見なかった。 流れる音は聞こえたが。 長寿の水は、暗くて見えない。
鍾乳石が見えてきた。 金網に囲まれていた。
透明感のあるものではないが、規模は大きかったでしょうか。
上や横に、枝が出ていた。 初めて見る。
コウモリは、今は冬眠中。
ここのは水が滴り落ちていないから、成長は止まっている。
こんな所を通って。
大きな石柱。
細いのも。
規模が大きい。
時々、緑のがある。 苔?
珍しいと言えても、透明感がないから、美しいとはならない。
ストローのような鍾乳管が見える。
鍾乳石が、膜のようになった。
まあまあ、きれい。
下りていく。
別に、探検コースがある。 係りの人がつく。
名前は、ホマーテ型石筍とあった。 落ちる水の量が多い時に出来るそう。
緑に見えるんだが、近くで見たら、白かった。
これを最後に見て、お終い。
出口(入口)が見えた。
近くに道の駅はないので、道の駅坂本 に来た。 (八代市坂本町) 場所はここ。
道の駅に、こんなのが売っていた。 五木でも、似たのがあったかな。
おかずというより、酒のつまみ。
大豆をそのまま食べないで、豆腐にした。
豆腐をそのまま食べないで、漬けものにした。
これを、そのまま食べないで、鍋にする。
鍋にした豆腐の漬物は、そのまま食べないで、おじやにする。
そうして食べる。
最初は、大豆だったが、やっと食べれる。
今後の旅の流れは、熊本城を見たら、海岸沿いに南に下ります。
【道の駅】 坂本
【明日の予定】 天気が良ければ、歩く。 この町を。
悪かったら、どうしよう。 熊本城か。 それとも、一休みか。
【ブログランキング】 8位です。
球泉洞は、右に左に、上に下に、迷路のような鍾乳洞だった。
午前中、おかどめ幸福駅に寄ってみた。
今まで神社にもたくさん行った。
そろそろ何かいいことがあっても、良さそうなもんだが。
最近、2時・3時まで起きていられない。 眠くて。
根性がなくなったのか。
軽い風邪を引いた、あの辺りからかな。
今日の鍾乳洞は、美しいというより、何でしょう。
良さは、立体的なところか。
金網が多かったかな。
おかどめ幸福神社は、道の駅錦から、数㌔だった。 場所はここ。
岡留熊野座神社が近くにあり、幸福神社と呼ばれるので、この駅名がつけられた。

鐘でなくて、鈴があった。
幸福が鈴なりなんて贅沢は言わない。 一つでじゅうぶんなんだけど。
※ 「一つの花」のお話の中に、一つだけの幸せ、という表現があったかな。

覆水盆に返らず、ってね。


向こうは、錦町。 その向こうは、人吉市。
ここは、あさぎり町。 みんな、同じ盆地の中にある。
盆地の中の朝の霧は、すぐには消えない。 10時過ぎまで残る。 土地の人が教えてくれた。

この鉄道は、くま川鉄道。 終点は、湯前町の湯前駅。



国道219は、人吉盆地を過ぎたら、球磨川から離れることはなかった。

道路は、川よりずっと高い。



時々流れはゆるやかに。

サギの仲間だろうか。


日本三大急流の他の二つは、最上川と、富士川。 ※ 最上川は、ここに。

球泉洞は、1973年に発見されている。 新しい。 場所はここ。

ここの鍾乳洞は、縦穴が見つかった。
縦穴から入るのは大変なので、その下の方につながる横穴を掘っった。 縦穴に出た。

愛媛大学の探検部の調査で見つかった。 縦穴をロープで下りた。

こういう階段が多い。



洞窟サンゴと名前が付いている。

ここを登ってきた。

地底の川は、ほとんど見なかった。 流れる音は聞こえたが。 長寿の水は、暗くて見えない。



鍾乳石が見えてきた。 金網に囲まれていた。

透明感のあるものではないが、規模は大きかったでしょうか。

上や横に、枝が出ていた。 初めて見る。

コウモリは、今は冬眠中。

ここのは水が滴り落ちていないから、成長は止まっている。

こんな所を通って。


大きな石柱。

細いのも。

規模が大きい。

時々、緑のがある。 苔?


珍しいと言えても、透明感がないから、美しいとはならない。



ストローのような鍾乳管が見える。

鍾乳石が、膜のようになった。

まあまあ、きれい。

下りていく。

別に、探検コースがある。 係りの人がつく。

名前は、ホマーテ型石筍とあった。 落ちる水の量が多い時に出来るそう。

緑に見えるんだが、近くで見たら、白かった。

これを最後に見て、お終い。

出口(入口)が見えた。

近くに道の駅はないので、道の駅坂本 に来た。 (八代市坂本町) 場所はここ。
道の駅に、こんなのが売っていた。 五木でも、似たのがあったかな。
おかずというより、酒のつまみ。

大豆をそのまま食べないで、豆腐にした。
豆腐をそのまま食べないで、漬けものにした。
これを、そのまま食べないで、鍋にする。
鍋にした豆腐の漬物は、そのまま食べないで、おじやにする。
そうして食べる。
最初は、大豆だったが、やっと食べれる。
今後の旅の流れは、熊本城を見たら、海岸沿いに南に下ります。
【道の駅】 坂本
【明日の予定】 天気が良ければ、歩く。 この町を。
悪かったら、どうしよう。 熊本城か。 それとも、一休みか。
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