3か所とも、観光地とは言えない静かな所だった。
今いるのは、天草の手前。
小さな半島で、名前は宇土(うと)半島。
右のオレンジは、朝いた、道の駅不知火。 黄色が、今日の3か所。
白壁の町松合(まつあい)は、道の駅不知火から、車で5分ほどだった。
この町のことは、道の駅で知った。
松合は、熊本県 宇城市(うきし)不知火町 松合
こんな街並み。
ビジターセンターに車を置いた。
そこで、センターの方に挨拶したら、郷土資料館を案内してくれた。
中はこう。 昔は郵便局だった。
歩いていたら、休憩所があり、そこに地図が。 資料館は、下の方に。 ①の建物。
白壁の家は、70戸ほど残っていた。
白壁でない一般住宅もあるため、重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)には指定されていない。
説明してくれた、ビジターセンターの方は、気付くのが遅かったと言った。
熊本県に、伝建地区はない。 もったいなかった感じもする。
江戸時代の中期に、酒造業が起こり、明治には味噌や醤油の醸造も。
また、漁業も、肥後で最も栄えた時代があった。
ある時代に、その街が裕福でないと、このような街並みは残らない。
この建物を見ても感じるが、建物がお洒落だ。 デザインが繊細というか。
後で知ったのだが、どこかの建物には、漆喰(しっくい)で描かれた、レリーフがあったそう。
現在残っているものは、保存が進められている。
新しく建てる建物は、白壁の雰囲気で建築していけば、30年後には、美しい街並みになる。
※ 北海道の美瑛の市街地は、家のデザインが統一されているため、美しい街並みになっている。
梅の花。
素敵な姉妹に、出会った。 会ったのは2度。
妹は自転車に乗っていた。 姉は、縄跳びの紐を自転車に引っかけて、引っ張っていた。
すれ違う時、挨拶をしてきた。 私は、妹に、「楽ちんでいいね」って言った。
そのあと、別の人に会って、話を始めていた。
どう伝えたらいいか。 いい雰囲気なんですよ。
会話の様子からも、賢そうに感じましたね。
フラワーアイランドに向かった。 戸馳島(とばせじま)にある。 戸馳大橋を渡っている。
大きな温室があった。
これは、あれですね。 ブーゲンビリア。 久しぶり。 いい色だ。
これは、何でしょう。
温室の花と言ったら、ランなのでしょうか。 売店で売られていた。
このランが、珍しいそう。 これがあるのは、全国で2か所だそう。
これが、気に入った。
普通のランと、色合いが違う。
押し花の作品が展示されていた。
浜に行ってみた。
夏は、海水浴場になるようだ。
フラワーアイランド。
戸馳神社。
この石像を作ったのは、松浦小佐衛門と言う人。 島原の乱で活躍したとあった。
見晴らしのいい駐車場を探したがなかった。
三角(みすみ)の港に向かった。 どこの港も、たいてい停泊できる。 橋は、戸馳大橋。
海のピラミッドと名前の付いた、展望台。
三角町は、宇城市三角町。 右の○はフラワーガーデン。 左が、三角港。
展望台から。 向こうに、天草の島。
天草五橋ではない。
戸馳大橋が見える。
三角駅。 40年前に天草への橋ができた。 それまでは、ここからフェリー。
賑わったそうだ。 嵐だったら船は出ない。 旅館がはやる。 不夜城だったと、土地の人が言った。
フィッシャーマンズワーフと名前の付いた売店。 安い。
大きなカレイ。 60㌢はある。
こんな標識が。 半島の先なので、どっちからでも、熊本に行ける。
このしろ寿司。 250円。 押し寿司の美味しさは、まあまあですね。
明日の天気が少し不安。
海の向こうは、島だらけ。 どこかで、知らない島に渡ってみたいですね。
【停泊場所】 港の駐車場
【明日の予定】 島に行くけど、雨が降ったら、どうしよう。
【他に】 3333段の石段を張り切って登った。 足をやられた。
次の日から、ふくらはぎが、ずっと痛い。 登りやすいから、油断した。
湿布薬を塗っています。 今日から。
【今日の歌】 モーツワルトのトルコ行進曲(YouTube) アコーディオン
【ブログランキング】 16位です。
今いるのは、天草の手前。
小さな半島で、名前は宇土(うと)半島。

右のオレンジは、朝いた、道の駅不知火。 黄色が、今日の3か所。

白壁の町松合(まつあい)は、道の駅不知火から、車で5分ほどだった。
この町のことは、道の駅で知った。
松合は、熊本県 宇城市(うきし)不知火町 松合
こんな街並み。

ビジターセンターに車を置いた。
そこで、センターの方に挨拶したら、郷土資料館を案内してくれた。

中はこう。 昔は郵便局だった。

歩いていたら、休憩所があり、そこに地図が。 資料館は、下の方に。 ①の建物。

白壁の家は、70戸ほど残っていた。
白壁でない一般住宅もあるため、重要伝統的建造物群保存地区(伝建地区)には指定されていない。
説明してくれた、ビジターセンターの方は、気付くのが遅かったと言った。
熊本県に、伝建地区はない。 もったいなかった感じもする。

江戸時代の中期に、酒造業が起こり、明治には味噌や醤油の醸造も。
また、漁業も、肥後で最も栄えた時代があった。
ある時代に、その街が裕福でないと、このような街並みは残らない。
この建物を見ても感じるが、建物がお洒落だ。 デザインが繊細というか。
後で知ったのだが、どこかの建物には、漆喰(しっくい)で描かれた、レリーフがあったそう。

現在残っているものは、保存が進められている。
新しく建てる建物は、白壁の雰囲気で建築していけば、30年後には、美しい街並みになる。
※ 北海道の美瑛の市街地は、家のデザインが統一されているため、美しい街並みになっている。

梅の花。

素敵な姉妹に、出会った。 会ったのは2度。
妹は自転車に乗っていた。 姉は、縄跳びの紐を自転車に引っかけて、引っ張っていた。
すれ違う時、挨拶をしてきた。 私は、妹に、「楽ちんでいいね」って言った。
そのあと、別の人に会って、話を始めていた。
どう伝えたらいいか。 いい雰囲気なんですよ。
会話の様子からも、賢そうに感じましたね。

フラワーアイランドに向かった。 戸馳島(とばせじま)にある。 戸馳大橋を渡っている。

大きな温室があった。

これは、あれですね。 ブーゲンビリア。 久しぶり。 いい色だ。

これは、何でしょう。

温室の花と言ったら、ランなのでしょうか。 売店で売られていた。


このランが、珍しいそう。 これがあるのは、全国で2か所だそう。


これが、気に入った。


普通のランと、色合いが違う。

押し花の作品が展示されていた。

浜に行ってみた。

夏は、海水浴場になるようだ。

フラワーアイランド。

戸馳神社。

この石像を作ったのは、松浦小佐衛門と言う人。 島原の乱で活躍したとあった。

見晴らしのいい駐車場を探したがなかった。
三角(みすみ)の港に向かった。 どこの港も、たいてい停泊できる。 橋は、戸馳大橋。

海のピラミッドと名前の付いた、展望台。

三角町は、宇城市三角町。 右の○はフラワーガーデン。 左が、三角港。

展望台から。 向こうに、天草の島。

天草五橋ではない。


戸馳大橋が見える。

三角駅。 40年前に天草への橋ができた。 それまでは、ここからフェリー。
賑わったそうだ。 嵐だったら船は出ない。 旅館がはやる。 不夜城だったと、土地の人が言った。

フィッシャーマンズワーフと名前の付いた売店。 安い。

大きなカレイ。 60㌢はある。



こんな標識が。 半島の先なので、どっちからでも、熊本に行ける。

このしろ寿司。 250円。 押し寿司の美味しさは、まあまあですね。

明日の天気が少し不安。
海の向こうは、島だらけ。 どこかで、知らない島に渡ってみたいですね。
【停泊場所】 港の駐車場
【明日の予定】 島に行くけど、雨が降ったら、どうしよう。
【他に】 3333段の石段を張り切って登った。 足をやられた。
次の日から、ふくらはぎが、ずっと痛い。 登りやすいから、油断した。
湿布薬を塗っています。 今日から。
【今日の歌】 モーツワルトのトルコ行進曲(YouTube) アコーディオン
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