1日中降り続けた雨が、最後の最後に止んだ。 さすが、神様と思った。
阿蘇神社の火振り神事を知ったのは、人吉の床屋さんで。
人吉の観光地は、地元の人しか知らないんでないの、とか冗談を言ってた時に、火振り神事が出てきた。
一度は見たらいいって、お店の人は言った。
この時に、菊池の桜を見て、阿蘇に行くという、旅の流れが決まった。
阿蘇神社。 全国に450ある阿蘇神社の総本社。 創建は古い。(紀元前とあった) ここです。
高砂の松。
灯りがともる、夜の神社は、昼間とはちがう。
楼門の壁にあった。
火振り神事は、7時から。 6時頃から太鼓などや、儀式があるため、人は集まっている。
私たちは、境内に入った。(私たちって、しうさん親子と私)
報道関係も、多い。 カメラマンも。
火振り神事って何なのかだが、ネットに、こんな説明があった。
※ 火振り神事は、阿蘇地方の五穀豊穣を祈る阿蘇神社の田作り祭の神事の一つ。
農業神「年祢大神(としねおおかみ)」が、姫神をめとる「御前迎え(ごぜむかえ)」の儀式で、
氏子たちがたいまつを振り、姫神を迎えたことが祭りの名の由来といわれている。
これは、楼門。 大きい。 日本三大楼門の一つと言う。
太鼓の演奏が始まった。
この時は、小雨。 なかなか止まない。
阿蘇の桜も、満開に向かっている。
この稲藁を振り回す。
7時まで、30分ほど時間があったので、食事をする。
これは、馬刺し。 (※ しうさんのお父さんは、この後もお店に)
体は、温まった。 出直したら、始まっていた。
会場は、神社の前と、神社の横。 横に行った。
火がこのように、あっちこっちにある。 この日を、藁の束に着ける。
女の人もやってた。
しうさんも始めた。 燃え方が、弱かった。
カメラのシャッターを、1秒ほど解放にして撮った。
火が飛んでくることもある。 消防士もいた。
火の中に、子供も。
この火で、厄を追い払うのか。
ずっと事故は起きないで、続いている。
子供も挑戦。
しうさんが、2度目の挑戦。 火はうまく着いてる。
一回り撮影したら、もっと良かった。
ずっと続いた。
ここは、神社の前。
火振り神事も、終わりに近付いている。
火振り神事のポスターは、火が流れるものばかり。
これを見たくて、本州からも、多くの人が来ていた。
門前は、このようにお店が並んでいる。
ここのお店に入っていた。 食事の続きを。
このような湧水があちこちに。
このような夜のお祭り(神事)は、光の中で行われるので、幻想的な雰囲気になる。
写真を撮るのも、面白い。 ※ 写真は、1脚を使って撮影。
火振り神事が始まった時には、雨は止んでいた。
【道の駅】 阿蘇
【明日の予定】 阿蘇のどこかでしょうか。
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人吉の観光地は、地元の人しか知らないんでないの、とか冗談を言ってた時に、火振り神事が出てきた。
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高砂の松。

灯りがともる、夜の神社は、昼間とはちがう。


楼門の壁にあった。

火振り神事は、7時から。 6時頃から太鼓などや、儀式があるため、人は集まっている。
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※ 火振り神事は、阿蘇地方の五穀豊穣を祈る阿蘇神社の田作り祭の神事の一つ。
農業神「年祢大神(としねおおかみ)」が、姫神をめとる「御前迎え(ごぜむかえ)」の儀式で、
氏子たちがたいまつを振り、姫神を迎えたことが祭りの名の由来といわれている。
これは、楼門。 大きい。 日本三大楼門の一つと言う。

太鼓の演奏が始まった。

この時は、小雨。 なかなか止まない。

阿蘇の桜も、満開に向かっている。

この稲藁を振り回す。

7時まで、30分ほど時間があったので、食事をする。
これは、馬刺し。 (※ しうさんのお父さんは、この後もお店に)

体は、温まった。 出直したら、始まっていた。

会場は、神社の前と、神社の横。 横に行った。
火がこのように、あっちこっちにある。 この日を、藁の束に着ける。
女の人もやってた。

しうさんも始めた。 燃え方が、弱かった。

カメラのシャッターを、1秒ほど解放にして撮った。

火が飛んでくることもある。 消防士もいた。

火の中に、子供も。

この火で、厄を追い払うのか。

ずっと事故は起きないで、続いている。

子供も挑戦。

しうさんが、2度目の挑戦。 火はうまく着いてる。

一回り撮影したら、もっと良かった。

ずっと続いた。

ここは、神社の前。

火振り神事も、終わりに近付いている。

火振り神事のポスターは、火が流れるものばかり。

これを見たくて、本州からも、多くの人が来ていた。

門前は、このようにお店が並んでいる。

ここのお店に入っていた。 食事の続きを。

このような湧水があちこちに。

このような夜のお祭り(神事)は、光の中で行われるので、幻想的な雰囲気になる。
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