車検の関係で、動けたのは、夕方からだった。
今日は、坂本龍馬と、大石内蔵助について、少しだけ歩いた。
龍馬の墓に向かった。
途中、八坂の塔が見えた。 時間がないので、後で行くことに。 場所はここ。
ここは、維新の道と言われる。 左に、高台寺。 この辺りから、撮影。
龍馬の墓は、京都霊山護国神社にある。
※ この神社には、幕末から第2次大戦までの戦没者が祀られている。
※ 龍馬たち、幕末の志士を祀るために、明治の初めに作られた。
ノボリには、「龍馬 長崎で待つ」とある。
墓の隣に像があった。 右側は、一緒に襲撃され亡くなった、中岡慎太郎。
襲撃されたのは、河原町通りにあった、近江屋で。
1867年11月15日の午後8時~9時頃。 この後行く。
写真中央が、龍馬の墓。 右は、中岡慎太郎。
市内が一望できた。 塔は、八坂の塔。
直ぐ近くに、高杉晋作の墓が。
桂小五郎(木戸孝允)の墓も。 この人は、西郷隆盛、大久保利通とともに「維新の三傑」。
下の方に、龍馬の墓。
龍馬の道を、下りて行った。 もう少し行って、左に行って、八坂の塔。
八坂の塔。 室町時代の物。 ※ 中心の柱を支える礎石は、奈良時代とか古い。
高さ49㍍。 重要文化財。
この辺り一帯の地図。 込み入ってて、少し見ずらい。
高台寺の下の道を通って、円山公園に。
高台寺の敷地内。 階段を下りたら、小さな公園。
高台寺の地図。
ねねの道。
こんな道を通って。
円山公園は、自然が豊か。
この公園は、疲れた人たちが、休んでいる。 市の公園。 ここです。
八坂神社の本殿。 円山公園の西隣。
舞殿。
ここは、祇園さんの愛称、親しまれている。 7月の祇園祭は、八坂神社のお祭り。
南の楼門。
西の楼門から来る人が多い。
左に曲がったら、西の楼門が。
西の楼門から見た、祇園。 通りは、4条通り。 祇園と八坂神社は、密接な関係。
4条通りを少し行くと、左に、花見小路がある。 角にある建物が、一力茶屋。
大内内蔵助が、豪遊したと伝えられている。
※ 実際の場所は、別という考えもあった。 確認できていない。
一力茶屋。 ここです。
花見小路の中。 艶っぽい風情。 舞妓さんには会わなかった。
こんなお店も。
提灯は、どこの店にも。
裏小路に入ってみた。 これはこれでいい。 少ないが、歩く人はいる。
龍馬が暗殺された場所に向かった。
4条大橋の袂。 音楽の演奏。 南米のペルーの感じ。 天空の城、マチュピチュを思い出すメロディー。
鴨川。 夕涼みをしている人が。 料理屋さんも並ぶ。
遊びで一句。
「鴨川に 夜の帳(とばり)が下りるころ 下駄のあし音 古都古都古都」
川を渡って、河原町。
龍馬たちが暗殺された場所は通ったが、標示に気付かなかった。
この辺りと思って写真を撮った。 右端に写っていた。 場所はここです。
戻る時は、もう暗くなった。 他に見たい所もあったが、この次。
バス乗場が分からなかったので、八坂神社に戻った。 10分ほど。
道の向こうのお店のガラスに、こっちが写っていた。 私もいる。 バスを待っている。
今日は、見学も調べる時間も十分に取れなかった。
龍馬が、なぜあそこにいたのか。
暗殺されたということは、何かミスしている。 それは、何なのか。
大石内蔵助の遊んだのは、一力屋でいいのか。
どういう目的で、何日くらいいたのか。
この辺については、いつか調べてみます。
※ 情報があれば、お願いします。
【道の駅】 同じです。
【明日の予定】 午後から、動けると思います。
時間があれば、高台寺と知恩院。
【ブログランキング】 国内旅行4位、旅行全体で11位です。
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今日は、坂本龍馬と、大石内蔵助について、少しだけ歩いた。
龍馬の墓に向かった。
途中、八坂の塔が見えた。 時間がないので、後で行くことに。 場所はここ。

ここは、維新の道と言われる。 左に、高台寺。 この辺りから、撮影。

龍馬の墓は、京都霊山護国神社にある。
※ この神社には、幕末から第2次大戦までの戦没者が祀られている。
※ 龍馬たち、幕末の志士を祀るために、明治の初めに作られた。
ノボリには、「龍馬 長崎で待つ」とある。

墓の隣に像があった。 右側は、一緒に襲撃され亡くなった、中岡慎太郎。
襲撃されたのは、河原町通りにあった、近江屋で。
1867年11月15日の午後8時~9時頃。 この後行く。

写真中央が、龍馬の墓。 右は、中岡慎太郎。

市内が一望できた。 塔は、八坂の塔。

直ぐ近くに、高杉晋作の墓が。

桂小五郎(木戸孝允)の墓も。 この人は、西郷隆盛、大久保利通とともに「維新の三傑」。

下の方に、龍馬の墓。

龍馬の道を、下りて行った。 もう少し行って、左に行って、八坂の塔。

八坂の塔。 室町時代の物。 ※ 中心の柱を支える礎石は、奈良時代とか古い。
高さ49㍍。 重要文化財。

この辺り一帯の地図。 込み入ってて、少し見ずらい。

高台寺の下の道を通って、円山公園に。

高台寺の敷地内。 階段を下りたら、小さな公園。

高台寺の地図。

ねねの道。

こんな道を通って。

円山公園は、自然が豊か。

この公園は、疲れた人たちが、休んでいる。 市の公園。 ここです。

八坂神社の本殿。 円山公園の西隣。

舞殿。

ここは、祇園さんの愛称、親しまれている。 7月の祇園祭は、八坂神社のお祭り。
南の楼門。

西の楼門から来る人が多い。

左に曲がったら、西の楼門が。

西の楼門から見た、祇園。 通りは、4条通り。 祇園と八坂神社は、密接な関係。

4条通りを少し行くと、左に、花見小路がある。 角にある建物が、一力茶屋。
大内内蔵助が、豪遊したと伝えられている。
※ 実際の場所は、別という考えもあった。 確認できていない。

一力茶屋。 ここです。

花見小路の中。 艶っぽい風情。 舞妓さんには会わなかった。

こんなお店も。

提灯は、どこの店にも。

裏小路に入ってみた。 これはこれでいい。 少ないが、歩く人はいる。

龍馬が暗殺された場所に向かった。
4条大橋の袂。 音楽の演奏。 南米のペルーの感じ。 天空の城、マチュピチュを思い出すメロディー。

鴨川。 夕涼みをしている人が。 料理屋さんも並ぶ。

遊びで一句。
「鴨川に 夜の帳(とばり)が下りるころ 下駄のあし音 古都古都古都」

川を渡って、河原町。

龍馬たちが暗殺された場所は通ったが、標示に気付かなかった。
この辺りと思って写真を撮った。 右端に写っていた。 場所はここです。

戻る時は、もう暗くなった。 他に見たい所もあったが、この次。

バス乗場が分からなかったので、八坂神社に戻った。 10分ほど。

道の向こうのお店のガラスに、こっちが写っていた。 私もいる。 バスを待っている。

今日は、見学も調べる時間も十分に取れなかった。
龍馬が、なぜあそこにいたのか。
暗殺されたということは、何かミスしている。 それは、何なのか。
大石内蔵助の遊んだのは、一力屋でいいのか。
どういう目的で、何日くらいいたのか。
この辺については、いつか調べてみます。
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