那智の滝は、見上げる高さだった。
水は、天から落ちてきた。
高さ133㍍。 普通の滝の3倍はある。 1段の滝では、日本一。
熊野川。 途中で撮影。 どこも、砂利の河原がきれい。 それが印象かな。

熊野詣は、熊野本宮大社、新宮にある熊野速玉大社、そして、熊野那智大社にお参りするのが一般的だったそう。
昔、長い旅をしてきた人は、那智山の入り口である、大門坂の前に立ったら、どんな気持ちになったでしょうね。

平安衣装の人がいた。 写真をお願いした。

夫婦杉。

左にあるのは、富気王子跡。 熊野古道にある、最終王子。

大門坂は、熊野古道の中で、一番いい状態で残っていると言われている。

大阪から中学生が、修学旅行に来ていた。
2人の女の子が、みんなから遅れた。 その子たちと、時々話した。

表参道。

もう遠くない。

ここを上ったら、大社。

下に、2人の女の子が見える。 ちゃんと歩いた。

熊野那智大社。 ここは、拝殿。 京都から歩いて来て、ここに着いたら、涙が出るね。
きっと、足は豆だらけ。 私は、草鞋で1日20㌔は、無理。

拝殿で手を合わせたが、22㌔歩いた日の方が、拝む時気持ちが深かった感じがする。
建物はいろいろ。 本殿は、拝殿の後ろに。

少し前まで、中学生で賑わった。

中学生の中には、高い所からの風景に感動している子がいた。
歩いてきたから感じるのかな、とか言いながら。 めんこいことを言ってた。
間を通って、滝の方に。

青岸渡寺(せいがんとじ)。 信長が焼いて、秀吉が再建したとあった。

古いっていう表情。

人々は、神に願い、仏にすがった。 今の時代は、どうなっているのかな。

※ 私の神社のブログを他の人のと比較し、それを1例にして、散々に書いてくれたブログを発見した。
何の目的があって書いたのか。 気付いたから書いただけなのか。
こんな人間もいるのか、と思った。
※ 上とは別に、どんなブログにしていくかは、ずっと考えている。
むずかしい。
滝は、向こうの下に。

こんな絵が、道の途中に。 履物は、草鞋だ。
花山上皇がいるんだが、左から3番目でいいのかな。

三重塔。

三重塔の2階から撮影。 一目、大きいと感じた。

塔の中に、こんな絵が。

那智の滝は、神社の本尊になっていた。 だから門があるのか。

急な石段。

真ん中の隙間に、滝はある。

滝に手を合わせる場所がある。

ここの滝の特徴として、岩肌がきれいだった。

そこを、いい感じで流れ落ちる。

上の出口。

展望台があることに、すぐに気付かなかった。 300円かかる。

大きな滝。 133㍍。 風で霧のようなしぶきが飛んでくる。
※ 情報誌には、霊気を感じますよ、とあった。

※ 北海道の天人峡の羽衣の滝は、何段かに分かれていて、270㍍。 上の方は遠くて、見えにくい。
大きくなる。 FC2ブログでは、この大きさが限界。

車道を通って、戻った。

いい風景。 滝は、上だけ。
途中で会った、女の人3人組の車が停まった。 乗らないかいと言ってくれたが、遠慮した。
また会うかもしれないね、と言って別れた。

途中から、古道を歩いた。 上の人たちが、車を置いて上がっていた。
言った通り、また会った

【停泊場所】 大門坂駐車場
【明日の予定】 市場のセリの見学 新宮で少し(佐藤春夫記念館かな。 大きな浮島もある)
三重県に入る。
【ブログランキング】 国内旅行2位、旅行全体で5位です。
クリックするバナーは、左の一番下にあります。気に入った所がありましたら、よろしく。
水は、天から落ちてきた。
高さ133㍍。 普通の滝の3倍はある。 1段の滝では、日本一。
熊野川。 途中で撮影。 どこも、砂利の河原がきれい。 それが印象かな。

熊野詣は、熊野本宮大社、新宮にある熊野速玉大社、そして、熊野那智大社にお参りするのが一般的だったそう。
昔、長い旅をしてきた人は、那智山の入り口である、大門坂の前に立ったら、どんな気持ちになったでしょうね。

平安衣装の人がいた。 写真をお願いした。

夫婦杉。

左にあるのは、富気王子跡。 熊野古道にある、最終王子。

大門坂は、熊野古道の中で、一番いい状態で残っていると言われている。

大阪から中学生が、修学旅行に来ていた。
2人の女の子が、みんなから遅れた。 その子たちと、時々話した。

表参道。

もう遠くない。

ここを上ったら、大社。

下に、2人の女の子が見える。 ちゃんと歩いた。

熊野那智大社。 ここは、拝殿。 京都から歩いて来て、ここに着いたら、涙が出るね。
きっと、足は豆だらけ。 私は、草鞋で1日20㌔は、無理。

拝殿で手を合わせたが、22㌔歩いた日の方が、拝む時気持ちが深かった感じがする。
建物はいろいろ。 本殿は、拝殿の後ろに。

少し前まで、中学生で賑わった。

中学生の中には、高い所からの風景に感動している子がいた。
歩いてきたから感じるのかな、とか言いながら。 めんこいことを言ってた。
間を通って、滝の方に。

青岸渡寺(せいがんとじ)。 信長が焼いて、秀吉が再建したとあった。

古いっていう表情。

人々は、神に願い、仏にすがった。 今の時代は、どうなっているのかな。

※ 私の神社のブログを他の人のと比較し、それを1例にして、散々に書いてくれたブログを発見した。
何の目的があって書いたのか。 気付いたから書いただけなのか。
こんな人間もいるのか、と思った。
※ 上とは別に、どんなブログにしていくかは、ずっと考えている。
むずかしい。
滝は、向こうの下に。

こんな絵が、道の途中に。 履物は、草鞋だ。
花山上皇がいるんだが、左から3番目でいいのかな。

三重塔。

三重塔の2階から撮影。 一目、大きいと感じた。

塔の中に、こんな絵が。

那智の滝は、神社の本尊になっていた。 だから門があるのか。

急な石段。

真ん中の隙間に、滝はある。

滝に手を合わせる場所がある。

ここの滝の特徴として、岩肌がきれいだった。

そこを、いい感じで流れ落ちる。

上の出口。

展望台があることに、すぐに気付かなかった。 300円かかる。

大きな滝。 133㍍。 風で霧のようなしぶきが飛んでくる。
※ 情報誌には、霊気を感じますよ、とあった。

※ 北海道の天人峡の羽衣の滝は、何段かに分かれていて、270㍍。 上の方は遠くて、見えにくい。
大きくなる。 FC2ブログでは、この大きさが限界。

車道を通って、戻った。

いい風景。 滝は、上だけ。
途中で会った、女の人3人組の車が停まった。 乗らないかいと言ってくれたが、遠慮した。
また会うかもしれないね、と言って別れた。

途中から、古道を歩いた。 上の人たちが、車を置いて上がっていた。
言った通り、また会った

【停泊場所】 大門坂駐車場
【明日の予定】 市場のセリの見学 新宮で少し(佐藤春夫記念館かな。 大きな浮島もある)
三重県に入る。
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コメント
那智の滝
Re: 那智の滝
那智の滝は、水量によって、色んな姿が見られるそうです。
今日の水量は、丁度いいって、誰かが言っていました。
とにかく、高いな~って感じました。
華厳の滝は97㍍。 那智の滝の方が高いですね。
華厳の滝は、豪快。
佐藤春夫については、記念館しか分からない。
午後から行く予定。
何か情報があれば、お願いします。
何も分からないので、勉強してきます。
今日の水量は、丁度いいって、誰かが言っていました。
とにかく、高いな~って感じました。
華厳の滝は97㍍。 那智の滝の方が高いですね。
華厳の滝は、豪快。
佐藤春夫については、記念館しか分からない。
午後から行く予定。
何か情報があれば、お願いします。
何も分からないので、勉強してきます。
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いよいよ新宮市に入りますね。佐藤春夫の故郷の見聞が楽しみです。どんな所でしょう……。